知識も技術も要らない、誰でも出来る簡単な仕事です!な仕事だから、そうなるんですね。働いてみるまで分かりませんでした。
私が会話をした中で、うわーこの人頭悪いなと思ったのは三人です。他にもいるかもしれませんが会話をしたことのにあ人は分かりません。
三人のうち一人は若いです。20代半ばから後半かなと思うのですが、自分より若い人は、自分よりmのを知らないということがままあり、そのため頭が悪く見えるということがあるので、置いておきます。問題は後の二人ですね。私と同い年か年上くらいの人なので。
その二人と同じ仕事をしたことがありました。表を見ながら一つ一つ動作を確かめていくというもので、作業はそれぞれ別個でやりますが、表の終わりの方になうrと一つしかない実機を使うところがでてきます。表の上から順に進めていかなければならない作業ではないことは明白でしたから、私は実機を使うタイミングがかぶらないようにと、表の後ろのほうにある実機を使う作業からはじえっました。とこrがあとの二人は単純に上から順にやります。やはり実機を積あくタイミングがかぶりました。一人が使って宇rあいだ、非トリオは何もせずに待っていました。
この二人のうち一人が私の隣の席の人で、その人のほうがより頭側るいように思います。その人と二人で作業をすることもありました。エクセルのスプレッドシートにチェックを入れながら作業を進めていくもので、一枚の表を二人で使いました。私は下の行から、その人は上の行からチェックを進めました。問題があったら書き込む、という指示を受けていました。問題のない時には「なし」と私は書き込みました。その指示は受けていませんでしたがそうしました。なぜなら、一枚のシートで上からと下からでやってるわけですから、どっかでかちあいます。かちあう部分で仮に問題がなかった場合に「なし」ともなんとも書かないでいたら、その行はまだチェックしてないものかと思い、もう一人の人がもう一度チェックしてしまうかもしれないからです。また、進捗を確認するためにその表を見るかたも、一体どこまでチェックが進んでいるのかわかりませんよね。その人は「なし」とも何とも書いていませんでしたので、私はその人に直接聞くことになりました。
そおの人はとてもやる気がないのですが、わざとさぼろうという感じではありません。でもその人がチェックしたところにはチェック漏れが多く、おそらくですが、別の誰かがやり直していたと思います。この時のチェックというのは、単に目で見て探すというのではなくて、Ctrl+Fで検索をかけて探すというものでした。その人のちゅえっくもれは怠けていてそうなったのではなく頭が悪くてそうなっているのです。検索をちゃんとかけられているのかそうでないのかを判別できないのです。検索かけて出てこなかったのと、検索ができてなうて出てこなかったのを区別できなくて、検索できてなかったのを、出てこなかった=問題なしと判断してしまっていたのです。
ウェブブラウザを使ったりするのですが、その人、FireFoxをアルファベットで書けませんでした。また、IEのことをインターネットエクスフローラと書いていました。フローラ。聞いたことのある言葉に当てはめてフローラと思ってしまったんでしょうね。