◆保険・年金

主人の扶養に入る

来年以降、希望の仕事につけたら外れる

自分の勤務先で健康診断を受けるということがないので市の健康診断に申し込む。

 

◆扶養について

年間収入だけじゃなくて週20時間以内という要件も必要らしい?

・勤務先で社会保険加入が必要になると扶養の社会保険を外れるということ

・週20時間以上でも短期派遣などは社会保険加入の要件を満たさないので扶養のままでOK

扶養範囲内の仕事をしながら扶養範囲外の希望の仕事を探して行く

 

◆確定申告

国保とかも忘れず入れる

個人年金の保険料控除

源泉徴収票が複数必要

医療費控除(10万以下でも可。交通費含む。主人の医療費も含む。)

今年中にバイトやパートが決まった場合、その職場の分の年末調整だけはしてもらうがあとは「医療費控除で確定申告するので」と言えば源泉徴収票や生命保険控除のは出さなくて良いようだ。

 

◆仕事探し

まずは扶養内の仕事で働く

来年から扶養外の希望の仕事を目指す

扶養外の希望の仕事につけたら扶養を外れる

大きめの企業で就職サイトや派遣を使わず自社ホームページで募集しているところがあるのでチェック

扶養内の仕事はなるべく派遣でなく直接雇用。やめやすいため。

派遣なら短期が良い。

ハローワークでの仕事探しはしない。

アルバイトしながら探す仕事は

・掃除や朝礼などで午前9時以前に出勤しなくて良い仕事。面接でちゃんときく。

・応募前に実際に家から職場前まで行ってみて通勤時間を計測

・正社員で月給が希望だが時給の場合は1000円以上。月給でも時給換算で1000円以上になるか確かめる。

・主人の配偶者手当が月12000円。12か月分で24万円。私が時給1000円で働いていた時、月の税込み給与が168000円の場合に引かれていた社会保険(健康保険・介護保険)と厚生年金の合計が26883円。計算方法難しそうなので仮に税込み給与の16%と考えてみる。税込み年間130万稼いだら主人の配偶者手当乗せると154万円。私が年間154万円稼いだ場合、配偶者手当なしで保険年金自己負担額16%として-246400=1293600円なので扶養控除内年間130万にとどめたほうが世帯収入は多い。年間160万-160万*16%=157440円なので〇。最低でも年収160万以上の仕事を選ぶこと。年間大体240日働くとして、一日の労働時間が8時間なら、1920時間。160万÷1920=833円。最低時給でも平日全部フルタイム8時間ならOK。仮に時給1000円でも週4フルタイム8時間だと×=扶養範囲内の方が世帯収入多い。なので、時給で働く時は時給1000円なら週5*7時間以上。週4*8時間だと時給1100円以上なら〇。

・年間休日120日以上

・第一希望業種は、収入よりも通いやすさと上司の人柄重視。遠くなら始業時間の遅いとこ。

・面接でおかしいと思うところがあったら、今週中にお返事しますとでも言って辞退の連絡をする