●保険・年金
そのとき社会保険・厚生年金になっていたら
・健康保険証受取
・健康保険の口座引き落とし手続き
・年金の口座引き落とし手続き・・・銀行で。
・健康保険の減免手続き
給与明細
●税金
そのとき特別徴収になっていたら
・住民税の口座引き落とし手続き
・住民税の減免の相談。前年度の半分以下の収入だったら減免できる?
雇用保険受給証明
給与明細
●扶養
・主人に会社で組合の扶養に入る条件を聞いてきてもある
・扶養に入れるようだったら入る
・扶養に入ったあとで今年中にバイトやパートが決まって勤め先の人に社会保険について聞かれたら「今年は不要内で治まりそうなので来年からお願いします」という。
・今年中にバイトやパートで仕事が決まっても今年の年収100万行かない
・今年中に時給900円以上のフルタイム*週4日以上の仕事が決まれば今年いっぱいで扶養を外れる
・今年中に仕事が決まらなければ来年も扶養に入ったまま
・来年になって上記の仕事が決まればその時点で扶養を外れる
・来年になってから働き始めた場合、働き始める時期により年収が少なそうなら扶養に入ったままにする
・仮に時給1000円*一日8時間なら、128日勤務で103万以内。162日勤務で130万以内。
・土日祝休みの平日月~木で上記の条件で働いたとして、5/8日から勤務開始で年末まで128日=103マン居ない。3/5から勤務で年末まで162日=130マン居ない。
・ただしこれらの計算も組合の不要と合致しないかもしれないのでちゃんと条件を聞いてからそれに泡得て考え直すこと
確定申告
・国保とかも忘れず入れる。
・個人年金の保険料控除。入れる。添付。
・やめた会社の源泉徴収票が必要。
・医療費控除を行う
・主人の扶養に入っていても私のほうで確定申告はする。私の方で医療費控除もする。
・来年からは主人に医療費のレシート等、薬代も全部私が集めて私のものも合算して確定申告を行う。
・医療費控除には交通費も入る。後からでも計算できる。メモで良い。
・医療費控除は私の場合は10万以下でもできる。所得が低いため。
・今年中にバイトやパートが決まった場合、その職場の分の年末調整だけはしてもらうがあとは「医療費控除で確定申告するので」と言えば源泉徴収票や生命保険控除のは出さなくて良いようだ。
●仕事探し
今のやめる時までに雇用保険に入っていたら
・まずは雇用保険に入るバイト
雇用期間の定めなし。週20時間以上。
一日8時間なら3日以上。週5日なら一日4時間以上。
雇用保険のあるアルバイトは普通に探しても難しそう・・・
登録型派遣の会社に登録して雇用保険のある派遣で週3~4日の8時間?
派遣の会社に、雇用保険に入れること、正社員の仕事を探して就職活動をしたいので、平日に休みがあること、を満たした仕事を出来るようお願いする。
今年いっぱいは雇用保険加入のアルバイトか派遣で過ごす。
そのため今年いっぱい中の期間のやや長い仕事でもいい。来年からは正規の仕事への転職を考えたいので、辞めやすい仕事がいい。一か月の短期の仕事を繰り返すとか。
・派遣での雇用保険に加入するアルバイトがすぐに決まるか分からないから、登録後も最初は自分でバイトを探して就く。その場合は雇用保険加入でなくていい。時給も低くていい。
今の会社をやめる時に雇用保険に入っていなかったら
・今の会社に前の会社の雇用保険被保険者証を提出していないし今の会社から雇用保険被保険者証をもらってもいないので、現段階では入っていない可能性がある。
・ただし、今の会社の労働条件通知書に雇用保険の記載があるので、やはり入っている?
・もし雇用保険に入っていて雇用保険被保険者証を退職時にも渡されなかったとしたら、次の会社には一つ前の雇用保険被保険者証を提出すればよい。(被保険者番号が分かれば良いため。)
・今の会社で雇用保険に入っていなかったら、雇用保険のないアルバイトでもいい
・各求人サイトで条件登録。履歴書更新・公開。
・アルバイトをしながら仕事探し。バイトのない日に面接等。
・ハローワークの求人はもうやめる。
やめた会社みたいに、人がすぐやめるから求人よく出す→お金かからないハローワークに出す、というのが多そうだから。
アルバイト(雇用保険加入)しながら探す仕事は
・掃除や朝礼などで午前9時以前に出勤しなくて良い仕事。面接でちゃんときく。
・応募前に実際に家から職場前まで行ってみて通勤時間を計測
・正社員で月給が希望だが時給の場合は1000円以上。月給でも時給換算で1000円以上になるか確かめる。
・年間休日120日以上
・第一希望業種は、収入よりも通いやすさと上司の人柄重視。
・面接でおかしいと思うところがあったら、今週中にお返事しますとでも言って辞退の連絡をする。
・今年中に就職したら、年末に、辞めた会社の源泉徴収票を提出することになる。
●病院
婦人科
乳腺科
眼科(検査のタイミングかも見る)