友達が五行すいめいの先生に毎年占ってもらっているそうです。それをきいて私も五行すいめいのネットでの簡易鑑定というのをやってみましえた。

 

【敗財】『我がままだが人情的な星。弱気の失敗に注意』  自我が強く我がままな面もありますが、人情的な面がある星です。敗財は「弱気の失敗」という意味なので「いや」と言えず人情や環境に流されて、失敗しやすい面がありますので、特に金銭面にはルーズにならない様に注意が必要です。敗財は財を破るの星なので、欲に走ると金銭的な苦労が多くなります。また無分別な人情を分別できる深い智恵を持つことが大切です。

 

【印綬】 『学問芸能を司る名誉の星』  学問・芸能を司り頭脳労働的な星で、才能で生きて行く人が多い星です。印綬には古典芸能という意味もあり、伝統芸能的な職業に従事する人も多くいます。文芸ばかりでなく、相撲等もこの部類に入ります。また、印綬は、こつこつと努力する星でもあり、人からの援助引き立てもあり、良き理解者に恵まれる吉星です。礼節を重んじ端正で上品な星でもあり人の信望が得られます。印綬は歳を取る程よく働いてくる星ですが、口うるさくなるのが欠点なので、「話し上手より聞き上手」になる事を心がけることが大切です。地支が旺相(長生・冠帯・建禄)していれば母の恩恵を受けて育ちます。

 

戊辰 (つちのえ・たつ)  十二運:冠帯  納音:大林木/自衰  空亡:戌亥   羊刃:午  大衆的な人ですが、わが道を行き、他人の言に耳を貸さないところがあります。束縛されることを嫌い、自由に情熱的に生きて行こうとします。あまり細々としたことを指摘されるのが嫌いです。その為に問題児視されることもありますが、優しさと包容力と情熱からくる人間的魅力がそれをカバーしています。欠点としては大言壮語癖があり、時として他人を見下げたような言葉や態度を取ることがありますが、純情で悪意はありません。本人は意外と忘れています。大雑把な性格なのです。従って、人情の機微にもうといほうです。また、自信家で自尊心も強く、それでいて人が好いので、煽てに弱い性格です。存在感と個性が強く、人に歩調を合わせることが苦手なので、組織の中では勤まりません。肉親思いで家族に対する責任感が強いのですが、結婚運は余り良くない星です。男女とも父母不全の場合が多く、父母が揃っていると、初婚に破れやすく再婚型となります。慈悲心もありますが、偏屈な一面もある人です。寛大で穏和な一面と、のびやかな情緒をもっているかと思うと、がめつい一面と山師的雰囲気もある人です。苦労しながら努力して成功する人も多く、学者・芸術家・宗教家などに多い星です。

 

マーカー部分が自覚のあるところです。組織の中で勤まらないとハッキリ書かれてありましたね。

前に面と向かって占い師さんに裏名ttもらったときも人に使われるのは向かない、一人で出来る仕事がいいと言われましたし、大概の占いなんかではそうでます。

どうしろっていうんでうsか。

人と一緒に働くのは向いてないけれども一人で稼ぐ力もないです。

分かりますよ。ですから、苦しみながら人と一緒に働くか、苦しみながら一人で稼ぐ力をつけるかです。

どちらも苦しみますよね。苦しまずにすむ方法がなにかないものでしょうか。