会社でいじめられている人がいます。上司と、上司とべたべたの先輩とにいじめられていて、他の人たちもいじめている様子を見て笑ったりしています。いじめられている人をIさんとします。上司がIさんに、Iさんさあ、頭の病気でしょ?なんて言いますと、べたべたも、病気だよねー、頭おかしい、ありえない~とかって笑いながらいいます。あんたたちの頭がおかしいと思います。他の人も一緒になって笑っています。みんな頭おかしいと思います。
Iさんはそんなとき、いつも、こんな感じです。すみません、すみません、そうなんです、こんなことも出来なくて私病気ですよね、すみません、あはは、と無理に笑って頭を下げます。
上司はまだしもべたべたの方が私は気持ちが悪くて仕方がありません。べたべたは上司がいない時はIさんに対してもっとひどいで押す。Iさんがべたべたに何か質問に行くと、「はあ?また~?いい加減にして!」など言って不快感をあらわにした表情をし、Iさんのほうを見もしません。顔を向けたと思ったらにらみつけます。Iさんは上司から、勝手なことしないで、分からなかったらちゃんときいて、と言われているから上司やべたべたに質問するのです。上司は意地悪な言い方をしながら質問には的確に答えます。べたbてたはそうでないです。ちゃんと教えません。Iさんがしpっぱいする原因になっています。
メールを送るときは必ずカーボンコピーで代表アドレスに送ることになっています。べたべたはIさんが送ったメールのカーボンコピーを見て、ちょっとIさん、この件名の最後の点は何?って、またも不愉快まき散らしの丸出しで言っていました。何?ってただの消し忘れでしょう。前に送ったメールから今のを作ってタイトルを消して変えたけど、最後の点だけ消し忘れてしまっただけdしょう。いちいち言うほどの問題じゅあないと思います。注意するにしても言い方があるでしょう。最後に点残ってるよとそれだけ教えればいいでしょう。
私は仕事をやめることを決めました。まだ会社にはいっていません。勤務一ヶ月目となる日に言おうと思っています。それまでは従順でいようと考えています。Iさんの定時が分かりません。おそらく5時や5時半だと思うのです。その日、Iさんは6時を過ぎても会社で作業をしていました。6時過ぎにその日にするよう指示されていた作業を私は終えました。6時が定時です。雑用は勤務時間外にするよう言われているので、6時過ぎてから20~30項目もの雑用を行います。その前に、まずべたべたに声をかけました。何か手伝う仕事はないか聞きました。ないということだったので、次にIさんに声をかけました。Iさんはその日の作業が終わらず困っていました。手伝いを頼まれたので、一緒にやりました。そこに上司がきて、Iさんに言いました。まだやってんの?もう時間ないから、この作業はこうこうしていいから、という指示をしました。細かいことになるので具体的には書きませんが、時間がないから、それに使うもののお金よりも時間を優先する、いつものやり方よりもお金かかるけど、そっちでやれ、という指示でした。必死に作業をしていたIさんは「はい!」と言って、指示されたとおりの作業に取り掛かりました。すると上司は「はい!って。はいってそれだけ?それはないでしょ。ありがとうございます、でしょう。どういう頭してんの」そしてべたべたも、「そうだよ~、ちょっとおかしいよね~ありがとうございますは?」
べたべたは本当に気持ち悪いんです。ある日、べたべたに私が親切にしたんです。べたべたは特に何の反応もありませんでしたあg、ちょうどsれを見て居た上司が、「adcさん優しいね」と一言いいましたら、べたべたは「ほんと~!adcさん優しい~!」って馬鹿ですね。
私はIさんのことが好きです。確かに失敗は多いみたいで、仕事はしにくい人でしょうけど、会社内の誰よりも我慢強い人であるに違いありません。毎日毎日あんなに言われて、それでも仕事を頑張っているんですから。お昼にも私は雑用をしています。雑用は仕事じゃないそうなんで、日中にやるよう言われている雑用は昼にするしかありません。なのでお昼をゆっくり食べている時間はなく、とにかく時間内に食べ切れるよう何も喋らず急いで食べます。でも先日初めて、昼の時間に少しIさんと話をすることができました。Iさんは私より年上の女性なのですが、その時の話で、Iさんは13歳のお子さんと二人暮らしなのだと知りませ板。納得がいきました。だからあんんsにいじめられても仕事をやめないんだと思いました。私よりも年上のじょせいですから、よほどステータスが高いか、何か技術を持っているでもあなければ、生活に足るお金を稼ぐことは難しいです。簡単に転職できません。だから、あんなにいじめられてもこの仕事にしがみついているのだと思いました。母一人で子供を育てていくためです。まだ13歳です。これからもお金がかかります。子どものためだったら、いじめられようとかまわないという覚悟がある強い人なのだと思いました。子どものため、どれだけでも頭を下げるし謝るしいじめられても我慢しているのです。すごい覚悟です。