プ●ミスのかたと電話で話していました。私はプ●ミスさんにとある書面を送ることになっており、送り先についてプ●ミスのかたに確認しました。応対してくださった担当者のかたは、ちょっとその前の経緯を忘れてしまったのですけど、担当者のかたに不都合なことがあったのか何かだと思うのですが、とにかくその担当者のかた、キレていました。しかし私はきくべきことはきかなくてはならないので、書面の送り先について確認しました。××ビルでよろしいですか?とききました。担当者はキレながら、私が言い終わらないうちから「はいはい!(怒)、送ってください!!(怒)××ビルに!(怒)」。

そして私はその××ビルの住所に送ったんですけど、後日その担当者から電話がかかってきまして、書面の送り先が違うと言われました。私は「確認しましたが。」と答えました。担当者は「送り先は△△の住所ですよ!(怒)、××ビルでいいなんてそんなこと私言いませんよ!(怒)、録音もしてますよ!(怒)」。ええ、ええ、どうぞ、録音を確認してくださいな。録音を確認した後の担当者は間違いを認めて謝罪するのかと思っていましたら、確かに、文字だけ見ると謝罪してると捉えることも出来るのでしょうけど、怒鳴っていましたね。電話かけてきて、怒鳴り声で、「××ビル言ってました(怒怒怒怒)!!!すみません(怒怒怒怒)!!!」で電話ガチャ切りされました。あの人は馬鹿だったんですね。