そうだと分かってから距離をとるようにしていますが。あと、裏はとれていません。嘘であるという証拠は持っていません。確認はできましたが証拠は残っていません。

まず確認できたことからですが、あ、本人にばれたら怖いのでフェイク織り交ぜますよ。ぼかしもしますよ。

確認できていることでは、SNSの写真に彼女本人の写真ではなく、別の知人の写真で顔の分かりにくいものを使っています。この知人とも私は知り合いで、写真を使われているほうの知人にも確認をとったので間違いありません。ねえ、どうして彼女はあなたの写真を使っているの?と聞きましたら、分からないと答えられました。

SNSに書いてあるエッセイのようなものが、これまた別の知人がずーっと昔に書いたものの言い回しを少し変えただけのものでした。これは私が偶然元記事を見つけたために気づきました。このころからおかしいと思い始めました。おかしいと思って調べていくと、彼女の書いている他のエントリも他人のものが使われていると分かりました。

あとは確認できていないものですが。彼女自身が言った、書いた、ものです。なお、彼女と私とは社会人になってから知り合っていて、同級生や仕事仲間でもなく、趣味を通して知り合った人なんですけど、もしかしたら私に名乗ってる名前も嘘なんじゃないかと今は思っています。

では、続けます。彼女が言った、書いたことです。子供のころ、芸能界にいた。学生のころ、サーフィンの有力選手で、世界を目指せるレベルだったけど、怪我でスポーツができなくなった。父親が犯罪者。育ててもらえず施設で育った。ぐれて体の大部分に入れ墨を入れていたが、今はきれいに除去した。腹違いの兄弟と偶然出会い、それを知らずに付き合い結婚しようとした。妊娠したあとで、兄弟と分かり親族に殴られ流れてしまった。

芸能界に戻りクリエイターとして活躍していた。彼女の作品が多く世に出ているが、名前を出さない契約になっているので名前が出ていない。だけどテレビで流れるあれもこれも、実は彼女の仕事。退社する時には大物社長が直々にお別れパーティーに来てくれたし、芸能人のあの人やこの人が残念がって挨拶に来てくれた。

欧米人とのハーフ。身体的なある特徴(欠点と捉えられる部分)がある人なのだけど(ハーフの件とは関係ない)、それは先天性の病気のためであって、その病気のせいで余命わずか。

芸能界をやめて大学に入学・中退。その後、非芸能界の某最大手に就職し、超有名タイトルの制作に携わる。作品内ではまるまる彼女がクリエイトした部分が使われているが、やはり名前は出ない形での契約。携わったそのタイトル作品にシリーズ定番のあるアトラクションがないのは、時間的に間に合わずカットしたため。元々は入れる予定だった。(どこにどう入れる予定だったかまで私は聞きました。)

その後、また別の超大手に就職し、大ヒットタイトルのプロモーションに携わる。

退職し、大学に通って弁護士を目指す。国家試験をパスし、今は司法修習生として忙しい日々を送る。

和食の専門学校を卒業していおり、、その後養殖も学びたいと考えて海外留学をし、そこで有名コンテストで優勝した。一度目の結婚では旦那に料理をさせることはなかった。今、二度目の結婚をしているが、今の旦那は彼女よりも料理上手であるため、旦那がすべて料理をしている。旦那は芸能界かい関係者である。