原発 | ADCCスタッフBLOG

原発

福島第一原発が引き続き予断を許さない状況ですが、それにしれも、
東電の社長は一切会見に出てきません。どうやら、27日のニュースでは、
過労で職務を離れているんだとか。

この企業としても未曾有の危機な状況(株価にしても震災前日の3月10日より
60%ダウン)という状況において、体調不良とはいえ、よくも職務を離れることが
できるものだと思います。経営トップとしては如何なものでしょうか?

もちろん「体調不良なのだから責めてはいけない」という向きもありますが、であるのなら、
そもそも経営トップには危機的状況においても体調不良にならない体力と精神力を
持ち合わせた人物の中から選ぶのが適当であるかと思います。

東電に限らず、会社としてピンチのときに表に出ない経営者を何人か見てきましたが、
こういう人に限ってピンチには出ないくせに、チャンスにはちゃんと出ていく・・・
(東電レベルの超大企業だと、チャンスなんてなくてもこれまで良いのかもしれませんけど)

こんな経営者は、部下から見たら「単なる出たがり」であり、社外の人から見たら、
ピンチに出てこない「チキン」ということしか印象に残りません。


さて東電の社長は、いつ表に出てくるのでしょうか?
良くない形で出てくるくらいなら、退任してしまうほうが、個人的には良いと思いますが・・・
まぁ、無責任とは言われてしまうのでしょうけど。
「能力不足なので、退任します。」って言えば、文句もでないかと。