ノベルティの名入れの効果って
実際どうなの?
展示会やイベント、街頭キャンペーンなどで、もらったノベルティ。
気がつけば、普段使いのペンやバッグ、デスクの片隅にある付箋やスマホスタンドに…企業のロゴが印刷されていた、なんて経験ありませんか?
実はこの「名入れ」、単なるおまけではなく、
企業のことを“自然に覚えてもらう”ための仕掛けなんです。
でも、「名入れって本当に効果あるの?」と疑問に思う人も多いはず。
今回はその理由を、わかりやすく・具体的にご紹介します!
目次
1.なぜロゴを入れるだけで印象が残るの?
2.アドベストで人気の名入れアイテム
3.まとめ
1.なぜロゴを入れるだけで印象が残るの?
● 毎日見ることで、自然と記憶に刷り込まれる
名入れノベルティが優れている理由、それは“無意識の記憶”をつくれること。
たとえば、企業ロゴ入りのボールペンを毎日仕事や勉強で使っていたとします。目には入っていても意識はしていない、でもそれが毎日続くとどうなるか?
――ふとしたときに「あ、このロゴ見たことある」と思い出すようになります。
これは心理学で「単純接触効果(ザイアンス効果)」と呼ばれ、人は何度も見るものに自然と親しみを持ちやすくなるという性質です。
ノベルティは、ロゴを“何度も見てもらえる”点で、極めて効率の良い宣伝手段なのです。
● 実は、コスパも抜群!
広告って、テレビCMやネット広告などいろいろありますが、
ノベルティは**実際に“手に取って使ってもらえる”**のが強み。
しかも、1個100円前後のグッズでも、1ヶ月使ってもらえたら…
そのコストで何十回もロゴを見てもらえる、つまり超お得な広告なんです。
2.アドベストで人気の名入れアイテム
3.まとめ
ノベルティは“モノを渡す”だけでは終わりません。
名入れがあることで、企業の「名前」や「印象」が相手の中に残るようになります。
広告としてはとても自然で、押しつけがましくなく、それでいて効果は長く続く――
そんな名入れノベルティを、もっと活用してみませんか?
「どんなグッズにすればいいかわからない」
「デザインやロゴの配置が不安」
そんな時は、ノベルティ製作のプロにぜひご相談ください。
“使ってもらえる”と“覚えてもらえる”の両立を、私たちがお手伝いします!