夏フェス・屋外イベントに最適!

暑さも盛り上がりも味方にするノベルティ

 

夏のイベントは、参加者のテンションが高く、ブランドへの好意形成が起こりやすい時期です。
特に、音楽フェス・地域のお祭り・フードイベント・スポーツ大会・アウトドア関連フェアなどでは、来場者とのリアルな接点があり、五感に残るプロモーションが展開できます。

目次

1.なぜ「夏のイベント」はノベルティに最適なシーンなのか?

2.実際に成功した夏のイベント用ノベルティの例

3.夏のイベントで大活躍のノベルティアイテム

4.まとめ

 

 

 

  1.なぜ「夏のイベント」はノベルティに最適なシーンなのか?

「オリジナル印刷ノベルティ」は以下のような強みを持ちます:

✅ ブース・企業ロゴを強く印象づける手段

✅ その場ですぐ使われ、写真やSNSで拡散されやすい

✅ 来場者の記憶に“体験”として残る

 

 

 

そして、これを夏のイベントで使うともっと効果的です!

 

 

 

 

 

例えば・・・

 

フェスならでは!「写真映え×思い出残し」に強いアイテム
🎒 クリアバッグ・ビニールポーチ
会場のルール(透明バッグ等)に対応+見た目のインパクトも抜群!

✔ 中身が見えるのでかわいく使ってもらえる
✔ 推しグッズやコスメを入れてSNSに投稿されやすい
 

 

 

  2.実際に成功した夏のイベント用ノベルティの例

🎤【音楽フェス × スポンサー企業:冷感タオルでブースが“映えスポット”に】
ある音楽フェスのメインスポンサー企業では、オリジナルのステージ名入り冷感タオルを配布。タオルは企業カラーをベースに、イベントロゴと共に大きくデザインされ、写真映えを意識した仕上がりに。

▶ 効果:
配布直後から着用者が急増し、ステージ前の観客が同じ色のタオルで統一された光景が生まれ、一体感と認知度の向上を演出。

フェス公式SNSでも「#○○タオルで盛り上がろう!」という投稿が展開され、参加者自らが拡散する流れが自然発生。
参加者アンケートでは「暑さ対策にもなってありがたかった」「おしゃれだったので記念に持ち帰った」と高評価。

💡ポイント:
実用性 × デザイン性 × 写真映え=“現場で使いたくなるノベルティ”が成功のカギ。




🍧【地域の夏祭り × 飲料メーカー:ミニ扇風機が“行列を生む”アイテムに】
地域の商店街が主催する夏祭りに協賛した飲料メーカーでは、ブランドロゴ入りのUSBミニ扇風機をプレゼント。

▶ 効果:
当日は30度超えの炎天下。扇風機はすぐに開封され、その場で使う人が多数。
涼を求める人たちが自然と企業ブースに集まり、長時間の滞在と試飲率の上昇に貢献。
「暑いけどこの扇風機最高!」という声がSNSでも見られ、来場者による自発的な投稿が拡がる。

💡ポイント:
「配る=終わり」ではなく、「配ることで人を呼び込む」設計が重要。季節と来場者の“ニーズ”を正確に捉えた選定が成功の決め手。




🛶【アウトドアイベント × スポーツブランド:実用ノベルティで“翌年指名”】
キャンプ場を会場にした大型アウトドアイベントで、あるスポーツブランドが防水ポーチ&レジャーシートセットを製作・配布。

▶ 効果:
水場や芝生でも使いやすい“家族で使えるセット”という点がウケ、特に子ども連れファミリー層の滞在時間が増加。
ブランドロゴが目立つレジャーシートは会場内でも自然に広告効果を発揮。
実用性の高さとデザインの好感度により、「来年も同じ企業さんにお願いしたい」というイベント主催者側からの指名依頼につながった。

💡ポイント:
その場で使われ、帰宅後も再使用されるグッズ=“長期的に企業イメージを残す”ノベルティの理想形。

 

 

  3.夏のイベントで大活躍のノベルティアイテム

アドベストでおすすめの、夏のイベントに最適なノベルティを紹介します!

 

 

オリジナルノベルティ 販促品 名入れ

 

夏フェス ノベルティ オリジナル印刷 名入れ

 


夏フェス ノベルティ オリジナル印刷 名入れ

 


夏フェス ノベルティ オリジナル印刷 名入れ リュック

 


夏フェス ノベルティ オリジナル印刷 名入れ 保冷バッグ

 

 

 

  4.まとめ

「暑い夏、手に取ってもらえるか?」――それだけではなく、
“また来たい”“この企業覚えてる”と思ってもらえるかどうか。

ノベルティには、そのチャンスがあります。
この夏、“心に残るプロモーション”を、私たちと一緒に企画してみませんか?