展示会ノベルティの定番！
“名入れ不織布バッグ”が集客とブランディングを両立する理由
目次
１． ノベルティ選びで「失敗」しないために押さえるべき3つのポイント
２．不織布バッグが展示会で圧倒的に選ばれる理由
３．アドベストおススメの展示会で使える不織布バッグ
４．まとめ
１． ノベルティ選びで「失敗」しないために押さえるべき3つのポイント
まず、展示会ノベルティに求められる条件を整理しましょう。
1. 手に取りたくなる魅力
パンフレットと一緒に配布しても「捨てられる」ノベルティは意味がありません。デザイン性や実用性があるものは手に取られやすく、配布率が上がります。
2. 企業の印象を残せるか
名刺やチラシとは違い、ノベルティは生活の中で繰り返し使われるもの。そこに企業ロゴが入っていれば、接点が何度も生まれ、記憶に残るチャンスが増えます。
3. コストと納期のバランス
中小企業にとっては費用対効果が重要。コスパが良く、かつ短納期で対応可能なものが理想的です。
この3つの条件をすべて満たすのが「オリジナル不織布バッグ」なのです。
２． 不織布バッグが展示会で圧倒的に選ばれる理由
不織布バッグには、他のノベルティにはない魅力が数多くあります。
◎ 目を引く“大きなキャンバス”
バッグの表面は大きくて見やすいので、ロゴやキャッチコピー、ブランドカラーを目立たせることができます。
**来場者がバッグを持ち歩くことで、展示会会場内を歩く“広告塔”**にもなります。
◎ 実用性が高く、長期使用されやすい
紙袋とは違い、丈夫で破れにくい不織布バッグは、展示会後も日常で使えるため、配布後の接触回数＝広告回数が圧倒的に多いのが特徴です。
◎ SDGs・エコ意識にも対応
プラスチック製品への意識が高まる中、再利用可能な不織布バッグはエコでサステナブルな企業イメージを印象づけることもできます。
３．アドベストおススメの展示会で使える不織布バッグ
４．まとめ
不織布バッグは、「持ち帰りやすい」だけでなく、「持ち歩きたくなる」ノベルティです。
そしてその先には、企業のブランディング、記憶への刷り込み、見込み顧客との新しい接点が生まれます。
「せっかくの展示会、もっと効果的に企業をアピールしたい」
そう感じている担当者の皆さまへ。
オリジナル不織布バッグで、“配って終わり”のノベルティから、“選ばれる企業”へ。是非アドベストで不織布バッグを制作してみてはいかがでしょうか