展示会やイベントなどでのノベルティとしてオススメなのが、資料をそのまま収納できるバッグです。
ビニール袋よりも見栄えがはるかに良く、他社の資料もまとめて収納できるので、来場者には非常に便利。
そのバッグを持ちながら場内を歩いてもらえるので、多数の企業が集まる展示会でも、存在感を発揮できます。
そんなノベルティバッグにもいろいろな種類がありますが、中でも人気を博しているのが、不織布の「折りたたみバッグ」です。
なぜ、折りたたみバッグが人気なのでしょうか。
そのヒミツを解説します。
展示会やイベントで配布されるノベルティバッグは、そのまま日常の暮らしや仕事で使われることが多いものです。
そこで気に入ってもらえれば、長く使ってもらえます。
折りたたみバッグの最大の特徴は、軽量コンパクトなこと。
収納ポーチ付きなので、いつもバッグに忍ばせておけます。
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急な買い物やいただき物など、不意にバッグが必要になったとき、すぐにエコバッグとして取り出して使えます。
特に女性の場合、常にオシャレには気を遣いたいもの。
ステキな商品を見つけても、スーパーのレジ袋で持って帰るのはテンションが下がります。
そんなときに、折りたたみバッグがあれば気兼ねなくショッピングも楽しめるというものです。
そもそも「持ち歩きたい!」と思ってもらえるかが、ノベルティバッグには大変重要な要素です。
不織布が素材の折りたたみバッグは、ビビッドな発色が特徴。
また、ポケット周りの白いラインが、スタイリッシュさを演出します。
ファッションアイテムとしても目を引くことは大きな強みと言えるでしょう。
不織布の折りたたみバッグは、赤や緑、黒など17色展開。
ノベルティを作るときは、カラーバリエーション展開しても面白そうです。
また不織布以外にも、ポリエステル素材で折りたたみバッグを作ることが可能です。
こちらは、不織布よりさらに薄い素材で、より軽量コンパクト。
バッグというよりも「袋」に近い感覚で、食料品などのショッピングバッグとしての用途がメインとなります。