暖かくなる季節に便利で嬉しい

レジャーシート&保冷バッグ

 

 

 

 

アウトドアでのレジャーやピクニックなどで、レジャーシートと保冷バッグは欠かせないアイテムです。この記事では、レジャーシートと保冷バッグの選び方、使い方、おすすめアイテムを紹介します。快適なアウトドアライフを満喫しましょう!

目次

1.レジャーシートのポイントとおすすめ商品

 

2.レジャーシートバッグの使い方とおすすめ商品

 

3.保冷バッグの選び方と使い方

 

4.まとめ

 

 

 

 

  1.レジャーシートの使い方とおススメアイテム

レジャーシートについて詳しく見てみましょう。

・どんな素材があるの?

レジャーシートの素材には、ナイロン、ポリエステル、PEVA、PVCなどがあります。ナイロンやポリエステルは軽量で、防水性や耐久性が高く、コンパクトに収納できるため、持ち運びに便利です。PEVAやPVCは、防水性が高く、強度もありますが、重さや収納性が劣ります。

アドベストのレジャーシートはポリプロピレン生地で出来ています。

 

・サイズと厚さについて

レジャーシートは、人数や使用場所に合わせて適切なサイズを選ぶ必要があります。小さすぎると場所を取れず、大きすぎると持ち運びが不便になります。
レジャーシートの厚さは、クッション性や耐久性に影響します。厚いものほどクッション性が高く、長期間使用する場合には耐久性も向上します。
 

・実際のレジャーシート商品


レジャーシート 600×900

アドベストのレジャーシートはサイズも様々です。印刷もフルカラー印刷可能ですので表現したいデザインをそのまま表現できます。

四辺のパイピング処理も、有無の選択可能です。

 


レジャーシート(C型)

こちらはポリエステル420Dで出来たレジャーシートです。裏面にはPU生地のコーティングがされているため、防水となっております。

こちらは100枚からの製作が可能となっております。

 

 

 

  2.レジャーシートバッグについてとおすすめ商品

レジャーシート素材で出来たレジャーシートバッグについてみてみましょう。

・レジャーシートバッグとは?

レジャーシートバッグとは、レジャーシートの素材でてきたバッグをいいます。

大きな容量のバッグが多く、また強度もある程度あるため、いろいろな物を収納するにも向いています。

 

・レジャーシートバッグの使い方

レジャーシートバッグは、ポリプロピレンで出来ているため、レジャーシートのように防水となっております。そのため、海やプールで使った水着などの濡れたものを入れるバッグとしても最適です。

また、アドベストのレジャーシートバッグは大きめのバッグであるため、いろいろな物を入れるのに適しています。

 

・実際のレジャーシートバッグ

レジャーシートバッグ 横440×縦340×マチ120mm

上記のレジャーシートバッグは1色印刷となります。レジャーシート素材は元の地の色が白色となります。そのため、白色は生地の色で表現を行いますため、デザインを白と赤にする場合は1色印刷扱いとなります。

光沢のあるバッグではなく、艶消し効果のバッグも製作可能です。こちらに関しましては別途見積もりをお出しいたしますので、気になる方はこちらからご連絡ください!

 

 

 

  3.保冷バッグの選び方とおすすめ商品

 

保冷バッグは、アウトドアでの飲料や食品の保冷に必要なアイテムです。釣りやキャンプ、バーベキューなど、様々なアウトドアシーンで活躍します。しかし、種類が多く、選び方に悩む方も多いかもしれません。そこで、今回は保冷バッグの選び方とおすすめ商品を紹介します。

・保冷バッグの種類と選び方

保冷バッグには、容量や保冷力、携帯性、デザインなどが異なる様々な種類があります。選ぶ際には、使用目的や収納するものの量、持ち運びのしやすさなどを考慮する必要があります。どんなものを、どれくらいの時間持ち運ぼうとするのかなどを考えるといいでしょう。

・保冷バッグの実際の商品

不織布保冷バッグ 横210×縦230×マチ130mm

スクエア型なので、開け閉めもらくでどんなものを入れるのが容易です。このような保冷バックはアウトドアだけではなく、製菓店でもご使用いただけます。

オリジナルサイズでの制作も可能です。

 

ポリエステル 保冷.保温バッグ(船底)

上記の保冷バッグとは違い、こちらの生地はポリエステルであり、船底型となっております。お弁当などを入れるのに最適の保冷バッグです。

内側に保冷剤を入れるメッシュなどを付けることも可能でございます。

こちらもポリエステルの保冷バッグです。こちらはオリジナル制作となりますので、制作希望の方はこちらからご連絡くださいませ。

 

 

  4.まとめ

これからの季節、アウトドアには必需品となるレジャーシート類と保冷バッグについてご紹介いたしました。楽しいアウトドアをもっと良いものにするアイテムをぜひ製作してみてはいかがでしょうか。