秋から年末にかけての
展示会・セミナーにおすすめ!ノベルティ
秋から年末にかけては、各業界で展示会・セミナー・ビジネスイベントが盛んに開催されるシーズンです。新製品の発表や取引先との関係構築、そして新規顧客との出会いなど、企業にとって大きなチャンスとなるイベントにおいて欠かせないのが 販促ノベルティ です。
ノベルティは単なる「おまけ」ではなく、来場者の記憶に残り、ブランドを自然にアピールできる重要なツールです。ここでは、実用性を重視しながらも、企業ロゴやメッセージを効果的に印象づけるおすすめアイテムをご紹介します。
目次
1. なぜ展示会・セミナーでノベルティが重要なのか
2. 持ち帰りやすさ × 長期利用で効果を発揮するノベルティ
3.おすすめのノベルティアイテム
4.まとめ
1. なぜ展示会・セミナーでノベルティが重要なのか
展示会やセミナーは、数多くの企業が一堂に会し、自社のサービスや商品をアピールする場です。しかし、多くの来場者は短時間で複数のブースを訪れるため、各社の印象はどうしても薄れがちです。
そこで効果を発揮するのが「ノベルティ」です。
手に取れる形で企業を思い出してもらえる
イベント後の日常生活でも繰り返し接触してもらえる
こうした役割を果たすことで、名刺やパンフレット以上に長期的な記憶に残る効果を生み出します。つまり、ノベルティは単なる販促品ではなく、“企業と来場者をつなぐ記憶の仕掛け”といえるのです。
2.持ち帰りやすさ × 長期利用で効果を発揮するノベルティ
会場で便利なだけでなく、自宅や日常生活で繰り返し使えるアイテムは、長期的にブランド認知を促進します。
エコバッグ
軽量で折りたたみ可能なタイプなら持ち帰りやすく、日常の買い物でも活躍。展示会場を歩く広告塔にもなり、その後も繰り返し使用されるためコストパフォーマンス抜群です。
折りたたみレジャーグッズやコンパクト収納アイテム
例えば折り畳み傘カバーや小型ポーチ、レジャーシートなど。来場者の生活に溶け込む実用品であれば、企業ロゴを見かける機会も自然に増えていきます。
3.おすすめのノベルティアイテム
4.まとめ
秋から年末は展示会ラッシュ。だからこそ、来場者に“覚えてもらえる仕掛け”が必要です。
アイテムとうまく組み合わせれば、来場者に「便利だった」「また使いたい」と思ってもらえ、イベント後もブランドを自然に意識してもらえます。
ノベルティはただの配布品ではなく、企業の顔。
この秋冬の展示会を成功させるために、ぜひ実用的でデザイン性のあるアイテムを取り入れてみてくださいね。