マイルドな洗浄力の乳液クレンジング
「乳液でメイク落としなんてできるの?」と驚く人もいるかもしれませんが、乳液の油分を利用することで軽めのメイクなら簡単に落とすことができます。
乳液クレンジングには2つのメリットがあります。
- ・優しくメイクオフできる
- 乳液の洗浄力はマイルドなので優しくメイクオフできます。
- クレンジング剤の強すぎる洗浄力が苦手な人におすすめです。
- ・しっとりとした洗い上がり
- 洗浄力が強すぎるクレンジング剤は場合によっては肌の潤い成分まで洗い流してしまうことがあり、そのせいで洗顔後の乾燥や肌のつっぱりが気になるという人も…。
- 乳液クレンジングなら乳液に含まれる潤い成分のおかげでしっとりとした洗い上がりが実感できるでしょう。
乳液クレンジングに使うコットンはふわふわとした弾力があるものがおすすめです。
【やり方】
- コットンに乳液をひたひたになるまで染み込ませます。
- コットンを優しく顔全体に滑らせていきます。Tゾーンや小鼻の横など皮脂分泌が多いパーツはくるくると小さく円を描くようにして落としていきましょう。(コットンが乾いてきたら乳液をつけたしましょう)
- 全体のメイクをふき取ったら、仕上げに新しいキレイなコットンに同じように乳液を染み込ませて、再度顔全体をふきます。
- ホットタオルを顔全体にのせ、そのままタオルで軽く汚れをふき取ります。
ただし、このような注意点もあります。
- ・油分が多い乳液を使う
- 乳液クレンジングは乳液の油分でメイクを落とすものです。水溶性成分が多めのサラサラとした乳液よりも、油分が多めのこっくりとしたテクスチャーの乳液を使いましょう。
- ・しっかりメイクには不向き
- 先述の通り、乳液クレンジングの洗浄力はマイルドなので、しっかりメイクのクレンジングには不向きです。肌への密着度が高いリキッドファンデーションやクリームファンデーションを使った日は避け、ミネラルファンデーションなどの薄づきメイクの日に行いましょう。
- ・目元、口元は専用クレンジング剤で落とす
- 商品にもよりますが目元や口元に使うコスメは”落ちにくく”作られているものが多いので、乳液クレンジングで完全に落としきることができないものもあります。乳液クレンジングをする前に、アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクは専用のクレンジング剤で落としておきましょう。
トーンアップがかなう乳液ピーリング
肌のターンオーバーが正常であれば古い角質は大体28日周期で自然にはがれ落ちますが、肌代謝が低下するとターンオーバーが乱れます。
肌に残った角質が
- 乾燥
- シワ
- くすみ
などの肌トラブルの原因となる場合があるんです。
そんなときにおすすめなのが”ピーリング“というケアなのですが、角質ケアに対して「刺激が強いのでは?」と不安がある人もいるでしょう。
乳液を使った”乳液ピーリング”ならそんな心配は無用!
乳液には肌を柔らかくする効果があるので、肌に負担をかけることなく気になる角質や毛穴にアプローチすることができます。
以下はホットタオルと乳液を使ったケア方法です。
ホットタオルのスチーム効果と乳液の保湿成分で、
- 顔の血行が良くなる
- くすみが消えて肌がワントーン明るくなる
- 毛穴の黒ずみや開きの改善
- 化粧水の浸透率が高まる
など嬉しい効果が感じられるでしょう。
【やり方】
- 洗顔をして肌を清潔にします。
- 顔の毛穴を開いていきます。洗面器にお湯をためて蒸気を顔にあてましょう。(スチーマーでもOK!)
- 手のひらに乳液をとり出し顔全体に塗っていきます。このとき使う量はたっぷりと!肌の色が見えなくなるくらい、乳液で顔を包むように塗っていきましょう。
- 蒸気を顔に当てながら、顔の内側から外側に向かってマッサージをしていきます。指の腹を使って優しいタッチで、時々くるくると乳液を肌になじませるように動かしていきましょう。
- 2~3分ほどマッサージを続けて、乳液の色が透明に変わったらOKです。
- ホットタオルを顔にのせて3分ほど待ちます。
- 3分経ったらタオルで優しく乳液を拭き取りましょう。擦らないように注意してください。
ただし、乳液ピーリングがいくら低刺激だからといってやりすぎるのは良くありません。
肌に必要な角質まで除去してしまうと肌荒れにつながる恐れがあります。目安は週に1~2度です。肌状態をチェックしてから行うようにしてください。
また、ホットタオルでやけどしないよう温度に注意して行いましょう。
