弱音を吐きます。
人工股関節手術をする病院を4月に見つけて
5月にすると決めて向けて色々調べないとと3月に入ってから
ずっと考えていたけど、どーしても気持ちが向かないし毎日携帯
構ってるのに、すぐ調べることも出来るのに全くしなかった。
病んでるとか元気が無いとかは無くて普通に過ごしていたけど
頭のどこかには「早く調べないと」っていうのはあるけど
避けて過ごしてた。
でも今日で3月も終わるしと思ってひさしぶりにPCを開いて
色々調べて自分の行きたい病院、やりたい技法はほぼ決まったけど
いろいろな情報をみるとやっぱり患者さんの年齢が
50,60、70、80歳。
なんかなんで20代の自分がしないといけないんだろう、
なんで私なんだろう。何か悪い事したのかなぁ。
周りの子みたいにスポーツしたりおしゃれしてヒール履いたり
昔みたいに誘われたら何も考えずにお出かけしたい。
頭では自分のしないといけない事、しないといけない理由分かってるし
人とくらべる事でも無いし、人を羨むのは違うっていうのはもう痛いくらい
理解してる。
でも今日は感情が溢れたなぁー・・
主人が夜勤で一人だから考えすぎたかな。
一年前と状況が違いすぎてまだ消化出来てないのかな
この前は兄が帰省してくれて家族そろってご飯を食べているときに
「はい」って不器用に渡されたのは病気平癒の御守りでした。
そして主人に
「兄として、改めて妹の病気の事で迷惑かけてごめん。本当にありがとう」
と言って頭を下げてくれた兄。
手術の相談をしている時の兄の表情は辛そうだったな。。
言葉には出さないけど兄弟で一番心配してくれているのは兄だと思うし
兄や家族を早く安心させたい気持ちもある。
その時に父が
「この経験があるからこそお前は人が気付かない当たり前に感謝して
生きていけるんだし他の人が教えれない事を自分の子供が生まれたら
沢山伝えれるんだぞ。そんな事ほかの人はどんだけお金を払っても出来ないし、
その子供にとっては素晴らしい財産になると思う。
だから二人で支え合って頑張りなさい」
という心にぐっとくる言葉をくれた。
こんなにも想ってくれる家族支えてくれる主人、友人達が居て
私は幸せこの上無いし、本当に心強い。
あとは私が強くなるだけなんだーーーー!
でも無理したら頭がパンクしそうだから少しづつやっていこう。
ボチボチやっていこう
なんかこれ書いてたらさっきまでシュン
としてたのが噓みたいにもう晴れやか
さすがポジティブ
明日から四月、いいSTARTを切れそうだ
本当単純(笑)
明日は1日なので夜勤帰りの主人と
毎月の行事、氏神様に御挨拶に
4月も私に関わって下さる皆さんとドナーさんが
元気で無事に過ごせますようにーー!
頑張ろっと