都議補選ほぼ情報無し

 

都知事選挙は、ちまたに情報があふれています。

 

首都東京の知事を決める選挙であり、候補者が乱立したこともあり、役に立つか立たないかは別として、情報はあふれています。

 

これに比べて、都議補選の情報は非常に少ないです。

 

やっと選挙公報は届きましたが、都知事選挙のように政策の報道があるわけではなく、情勢調査の発表があるわけでもなく。

 

しかも、日中は仕事で区内にいないので、候補者の演説を聴くこともほぼありません。

 

当事者にはもっと政策を広く知らせて欲しいなと思いますが。

 

自民党候補者は、政策の充実度は別として、比較的早い時期からパンフレットをもみすることはありました。

 

これに対し、立憲民主党の候補者は、立候補表明が出遅れたこともあり、政策的なものは見たことがありません。

 

両候補者共ですが、もう少し、情報発信の方法を工夫してもらえたらなと思っています。