自民党が区議選の候補者を公募しているようです。
以下、TOKYO自民党のホームページから
【公募情報】令和5年執行予定 足立区議会議員選挙 候補者公募(女性候補者公募)
【公募情報】令和5年執行予定 足立区議会議員選挙 候補者公募(女性候補者公募)
【主催】自由民主党足立総支部
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自民党足立総支部では女性候補者を公募しています。
〔申込期間〕令和4年10月27日(木)まで
しかし、どうして女性候補限定なんでしょうか。
女性活躍の観点からは分かります。女性候補の方が耳目も集めやすいです。
前回、2019年の区議選の時も、女性候補がトップ当選していました。
しかし、政党が女性に限定して候補者を募集するのは、性別による差別のような感じもします。
前回選挙の時の特徴の1つに、上位当選者が、みな若い方だということがあります。
トップ当選の銀川ゆい子候補、2位当選のへんみ圭二候補、3位当選の長澤こうすけ候補、みんな若い方です。
ちなみに、主観的には、全員ビジュアルがいい。
有権者も、候補者のルックスを選ぶ基準にしているのかなと思ってしまいます。
それはさておき、若い方の方がエネルギーがありそうですし、フレッシュな感じがしていいという気持ちもあるでしょう。
一番大切なのは、4年間の間に何をしたかなんですけどね。
これから足立区議選を通じて、じっくりと、足立区政を見ていきたいと思います。