秋のお彼岸頃に一斉に咲くので その名がついたと言われる。今年は 満開の時期がお彼岸から一週間ほど遅い。これも地球温暖化の影響かな。
彼岸花の球根には毒があり これを食べたら 彼岸=あの世 しかないという事が名前の由来という説もある。
田んぼの畔道などでよく見かけるがお墓にも多い。これは 土葬された故人をネズミやモグラから守るためと言われる。
別名の曼珠沙華は仏教用語からきている。
夏の間 他の植物が生い茂っている時は 地下の根と茎でやり過ごし、秋になると地上に茎を伸ばし、花を咲かせる。その後葉を繁らせ光合成を行い 養分を作り蓄える。他の植物とは真逆の生活様式である。新美南吉の『ごんぎつね』では象徴的に使われている。
いつもこの時期になると知多に住む友人が 半田の「南吉記念館」あたりの 美しい彼岸花の写真をUPしてくれる。(上の写真)
いつもこの時期になると知多に住む友人が 半田の「南吉記念館」あたりの 美しい彼岸花の写真をUPしてくれる。(上の写真)
先年亡くなられた 加古さとしが「ヒガンバナ」というステキな絵本を作られている。
