きのう産婦人科の遺伝外来で、「羊水検査」「クアトロテスト」について話を聞いてきました。


約1時間ほどの説明で、助産師さんからの説明でした。


【クアトロテスト・・・簡単に言うと、「胎児に異常が認められる可能性(確率)が基準値より高いかどうか」がわかります。(15週以降)


しかも、わかるのはすべてに対してではなく、

・ダウン症候群

・神経管閉鎖障害

・18トリミソー


この3つに対しての「確率」がわかるだけだそうです。

なぜかというと、胎児そのものじゃなくて、あくまでも母体の血液検査だけだから。

●メリット・・・血液検査だけですむ

●デメリット・・・3つの疾患に対しての「確率」しかわからない(その疾患の他にも心配とされるものはけっこうある)。しかも、確率が低い、という結果が出ても、疾患をもった赤ちゃんが絶対に生まれないという保障は無い。


そして、「母体年齢」からみる「染色体異常の出生頻度」という表をもらいました。

私の年齢38歳だと、「ダウン症候群」1/173、「全染色体異常」1/102です。

1/102の確率ってけっこう高くないですか・・・?

なんかこれ見ちゃっただけで、もう不安。。。

助産師さんの話では、1/50とかいう確率が出て、けっこう動揺しちゃう妊婦さんもいるようです(そりゃそうだ)

そして、自分の年齢より高い確率が出たときに、「羊水検査に進もう!」という人もいるとのこと。


ちなみにクアトロテストのホームページはこちら → http://www.genzyme.co.jp/idenics/


【羊水検査】・・・子宮から羊水を少量採取→その羊水を培養し、染色体をみることにより3つの疾患があるかどうかがわかる。

●メリット・・・3つの疾患が確実にわかる。(それ以外も、何番の染色体が足りないか、多いかなどがわかる)

●デメリット・・・まず、検査するには1泊の入院が必要になる。(日帰りの病院もあるのかも?)そして培養に3~4週間かかるので、結果が出る頃には胎児は20週を超えてしまう。

子宮に針を刺すことによって、今まで無菌だった羊水にばい菌が入って感染症をひきおこしたり、

子宮が収縮したり痙攣して羊水が流れ出てしまい、その結果、流産になったりする可能性も1/200-1/300である。


私はこれがコワイです。。。

自分が安心したいがばかりに危険を伴う検査をし、その結果、もしかしたらなんの異常もない健康に育っていた赤ちゃんが流産してしうかもしれない・・・

こんなことになったら赤ちゃんに申し訳ない、悔やんでも悔やみきれないですよね・・・


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まだ旦那には話をしていませんが、私は今の段階で羊水検査はパス。

クアトロテストは、、、これは受けてもいいかもしれないけど、ビミョーだなぁ。。。

だって、もしやってすごい高い確率の数字が出て、その後出産までずっと不安なままでいるのもイヤだし、平均的な数字が出ても微妙だし、低い確率の数字が出てもそれが絶対では無い。


検査して安心できるわけでもないなら、なんのための検査???


何でそんな検査があるのーーーー???


と思ってしまいました。。。


検査をやるにしろやらないにしろ、この1週間でどうするかを先生に連絡しないといけないので、近々旦那に話してみます。


ちなみに料金は、私の病院では

クアトロテスト・・・5万くらい

羊水検査・・・入院代などすべて含め15万くらい


だそうです。


いろいろ悩みはつきませんねー。