マイケルズのブログ
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バイトで「はばタン」してきました(*^_^*)


ぎょうざ倶楽部男のブログ
マスコット「はばタン」の着ぐるみバイトを、
神戸の三宮でしてきましたわーい(嬉しい顔)

このはばタンとは『のじぎく兵庫国体・のじぎく兵庫大会の大会マスコットであり、大会終了後2007年4月より、兵庫県のマスコットである。フェニックスをモチーフにしたキャラクターである。スポーツ万能な男の子という設定。現在は、「ひょうご観光大使」「ひょうご農(みのり)大使」など多様な分野で県政をアピールしている』という設定であり、
私はこの「ひょうご観光大使」の立場でバイトをしてきましたひよこ

兵庫県でも北の方に位置する城崎温泉やカニで有名な香住(かすみ)、
夢千代日記で一世を風靡した湯村温泉などを
ぜひぜひ皆さんに観光して頂く目的の元、
私マイケルズが扮するはばタンの周りで、
他のバイトの方々が観光パンフレットを配布したのでしたわーい(嬉しい顔)

結果は観光パンフレットが予想よりもかなり早くはけた為、
3ステージのところ2ステージで終了出来て助かりましたあっかんべー

なんせ着ぐるみの中は熱いし、
頭の部分が重くて首がだるくなるものですからあせあせ

仕事で京都まで行ってきました(^^ゞ

皆さんはどう思われますか?

はじめまして、初めてこちらで日記を書かせていただきます。
よろしかったらご意見を頂けましたら幸いです。


私が3年ほど前に派遣で働いていたJR某社の子会社の旅行会社の某支店での話です

同僚として働いていた方の中で、もと国鉄の車掌さんが居られて一緒に仲良く仕事をしていました。

当初は何も問題もなく、後で入った私は業務を教わっていたのですが、また別の同僚で、知恵遅れ(Uさんとします。この様な発言をしてすいません)の傾向の人間が居り、先に入ったからと偉そうに指示していました。年齢では我々の方が上なのに、周りの状況を読めない、すぐパニックになるという独特の症状が出ていたのです。私も不愉快で怒っていましたが、もと車掌さんの方(Yさんとします)については、それでは済まなかったのです。

・・というのもこのYさんは気分障害(うつ病)であり、一番の治療法は気分を安定させて、好きな事に没頭してもらう事ではないかと考えていたのですが、逆に怒らせる事になり、精神が不安定になってきました。このYさんはこの旅行会社の正社員であり、Uさんは派遣社員であり、どちらの立場が上か分かろうものです。

そうこうする内に、Yさんの病症は悪化して薬による肝機能障害や、てんかん発作が出てきて休みがちとなりました。

しかしながらこの支店の所長(名前だけのボンクラさん)はUさんの処置については何の手立ても取ることはありませんでした。「このセンターは病人のリハビリに役立っていて感謝されている」とは良く言ったもので、リハビリの事も分からないのにバカ丸出しでした。

私は見かねて「Uさんを首にして下さい」と御願いしましたが、「なんじゃ!!お前!!外へ出ろ!!」と恫喝されてしまいました。大手旅行会社の所長とは思えない発言ですが、事実であります。

結局私は派遣の契約を切られ、その1ヶ月前にYさんは退職となり、別れの挨拶を交わしました。「私は病気に負けました。この仕事が大好きだったのですが、もう2度と関わる事は無いでしょう」と言われて、私は「決して貴方は負けては無いよ」と返したのですが、言葉にならず人目を憚らず号泣していました(ToT)

私はこれだけ悲しんでいるのに、ここのボンクラ所長は沢山の新幹線の回数券をYさんに差し出して、「おい!退職金や!」これがはなむけの言葉とはあきれ果てて物が言えませんでした。

私はその1ヵ月後に派遣契約を切られてしまいましたが、派遣会社は以前から相談をしていたのに、何ら手立てを取ってはくれませんでした。また派遣先の旅行会社は大手であるのに、この様な低俗な管理職が居るのも事実である事を分かっていただければ嬉しいです。

精神障害者であったとしても、それに闘う方に対しては温かく見守っていただければ・・ただそれだけです。長文失礼しましたm(__)m