今まで、幼稚園では、加配として働いてきた。
この度、加配なく就園するための小集団のお手伝いすることになり、1か月がたった。
加配は、クラスの活動がスムーズにいくようにお子さんに対して補助的に一緒に動くことを園側から要求された。
でも、加配をなくすための仕事は、できないことの補助ではなく、できないことができるように「気づき」を促し、お子さんの自発的なやる気を出すのが主たる働き。
似ているようで全然違う。
幼稚園での加配は、お子さんが補助を受けながら参加することに意義があった。
だけど、加配をなくすための小集団では、参加することより、今何をするべきかを自分で気づいてその場にいることが第一目標、自発的に参加しようとすることが第二目標となる。
難しい!!
お子さんにとって気づきが必要な時に必要なことだけをそのお子さんに伝わる言葉にして表現することの難しさを実感。
言葉が思いつかなくて、無口になってしまう。
ついつい手が出る口が出る、余計なお世話のおばさんをやってしまう。
その教室を運営する、私よりずっとずっと若い先生の一挙手一投足が素晴らしい。
お子さんの心をつかみ、こんなにすごいと思う保育を今まで見たことがない。
私、、、今まで何をしていたのかと猛省。
療育ではない一人一人を大切にしている丁寧な保育。
この先生の保育のお邪魔にならないよう、お子さんたちが集団での動きを意識しつつ一人でできることが増えるよう、勉強します。