今年の流行語大賞に選出された中に「保育園落ちた日本死ね」があった。
それに対して違和感をツイートしたつるの剛士さんは、謝っていたけれど・・・私は今でももやもやしている。
「保育園落ちた日本死ね」、、、気持ちはわかるし、この言葉で日本の子育て事情のお粗末さが露呈された。
だけど、「死ね」という言葉が流行語?
幸いなことに、「死ね」と言う言葉自体はあちこちで連呼されるほど流行などしていない。
もともと『現代用語の基礎知識』の読者アンケートの結果から編集部によって選出された50語が候補にされ、その中から選考委員によってトップテンと年間大賞が選定されているこの企画。
言葉を扱う人たちが選考委員にいらっしゃるのだから、もう少し敏感に「流行語」の意味を吟味してほしいなと思う。
今回のような「死ね」などの文言は、確かに日本の子育て事情を現した注目すべき言葉として流行語ではなく、『注目語大賞』にしてほしいなと思う。
「死ね」と誰かに吐き捨てる言葉が流行する国は、本当に滅びてしまう。。。