特別支援教育って、いったい何?
私にかかわりのある方で、臨床発達心理士を持った方がいる。
私は、その方の立ち振る舞い言動に「この人、本当に教育者か?」と背筋の凍る思いをすることが多々ある。
一緒に仕事をしている立場の私でさえそう思うのだから、保護者の皆様にはどんな印象なのだろう。
自分には間違いがない、自分こそ何でも知っているという自信満々の態度。
謙虚さのかけらもない上から目線の教師。
確かに、知識はあるのかもしれない。
でも、その知識を振りかざして親を非難するのは、教育や指導ではない。
人を育てる立場にありながら、できないことばかり探してそれを指摘して鬼の首を取ったように得意げに話す。今まで何をしていたの?と親を責める。何もしてないわけないじゃない!毎日、大切な我が子を必死で育てていらっしゃる方々を前で、ほんの数十分お子さんの言動を見ただけのあなたに、なぜそんなことが言える??
謙虚さのかけらもない。
親が聞きたいのはそんなことじゃないよ。
親が我が子と過ごす時間が一番長いんだもの。親が一番子どもを愛しているんだよ、一番大変な思いをして毎日子育てしているのは親なんだよ・・・そこをすっ飛ばして、私が診断してやるようなえらそうな態度。
診断するのは医者で、心理士がすることじゃない。
できないことをどうしたらできるようになるか、できる先にどんな楽しみがこの子にそして親に待っているかを一緒にイメージして協働してお子さんにかかわっていくことがご自分の資格を生かす事なんじゃないの?
同僚に対しては、「そんなことも知らないの?」と自分の知識がすべてと思っている言い方。
日進月歩で世の中が変わっていくのだから知らないことがいっぱい、という発想はないらしい。
このお方とかかわると、特別試練狂育?、特別試練恐育?子育て試練・・・と思ってしまう。。。
と思っていた所に、同じ思いで本を書いていらっしゃる方がいました。
少し「え?」と思う所はあったけれど・・・(私の無知による認識不足かも)
でも、親の思いはこれだ!と思います。
『先生、親の目線でお願いします!』 海津 敦子 (著)