“著作権”のこと
私が立てたグルっぽは、“著作権侵害”のブログさんは受け付けません。
──とだけいわれても「著作権って何?」っていう方も多いのでしょうね。
「誰かが作品を作った瞬間に、作者に与えられる権利」
「作品を、作者が、好きなように扱っていい権利」
です。著作権法、という法律で決められています。
作者が何も宣言していたいときは、
「作者しか、その画像(写真/絵)をネットに送信(アップロード)できない」
(著作者は、その著作物について、公衆送信を行う権利を専有する。/23条要約)
が原則です。
無断で使ったら“著作権侵害”になります。
そっくりのものを自分で書いても“著作権侵害”になります。
(著作者は、その著作物を公衆に提供し、又は提示する権利を有する。当該著作物を原著作物とする二次的著作物についても、同様とする。/18条要約)
モデルさんの写真、ジャニーズなどのタレントの写真、EXILEなどの歌手の写真。
サンリオ、ディズニー、ケアベア、セサミストリート。
全部、勝手に使えば、“著作権侵害”です。
著作権は、“プロ”だけの権利ではありません。
私が撮った写真も、あなたが描いた絵も、プロの作品と同じように、“著作権”で守られます。
「私が撮った写真を、無断で使うなんてヒドイ!」
「私が描いた絵を、パクるなんて、ヒドイ!」
その“想い”を守ってくれるのが、著作権法です。
と決めるのも作者の権利なら、
「私は、いろんな人に使ってもらって構いません」
と“決める権利”も、作者にあります。
(著作権者は、他人に対し、その著作物の利用を許諾することができる。/63条)
作者が「使っていい」という画像を探す方法としては、たとえば「素材R」のような、ウェブ素材リングがあります。
またボーカロイドのように、
「初音ミクや鏡音リン・レンを二次創作=真似して描いて構いません」
ということを決めるプロもいます。
《アメーバ》のサービスである《アメーバピグ》も、「自分の《アメーバブログ》上で、ピグの画像を使うこと」については制限がないそうです。
※内容に一部重複がありますが、下記記事もあわせてお読みください。
▼著作権侵害なんてしなくても、画像は作れるよw
http://ameblo.jp/adan/entry-10807076890.html
小学生、中学生のブロガーさんは不十分な知識のなかで、「何がやっていいことか」「何がいけないことか」を皮膚感覚で吸収していきます。大人が「本当はいけないことだけど、自己責任でいっちゃえ」と踏み切ったことを、子供は「大人もやっているくらいだから大丈夫」と思い込んでいくのではないでしょうか? 《Ameba》で知った若手ブロガーには、「著作権侵害です」とコメントすると「えっ、いけないんですか、知りませんでした」という方も非常に多いのです。
いままで沢山のブログを拝見してきました。私が長らく交流してきた「大人ブログ」でも、たしかに、侵害行為をまったくやっていないブログばかりではありません。「これは本当はイケナイことなんだけどね」と軽いユーモアを交えながら「やっちゃって見せる」サイトも、「本当はいけないこと」と知りながら自己正当化の言い訳を繰り返すブログもありました。その傍らで、私は、侵害をしない道を選び、「頭が硬い」「(著作権法という)言葉の凶器を振り回すな」という非難も受けてきました。
そういう(多様な)大人を見ながら、子供たちは、「自分の道」を選ぶのだと思います。──自分で、考えて、選んで欲しいと思います。
4/3“クリリン”な方があるので、下線部追加。リンクは、してもいいンですがね。うちとその周辺を付けねらってるアラシ君がいるもんで、ちょっと遠慮したんです。
──とだけいわれても「著作権って何?」っていう方も多いのでしょうね。
■すべての作品に“著作権”があります。
著作権というのは、「誰かが作品を作った瞬間に、作者に与えられる権利」
「作品を、作者が、好きなように扱っていい権利」
です。著作権法、という法律で決められています。
作者が何も宣言していたいときは、
「作者しか、その画像(写真/絵)をネットに送信(アップロード)できない」
(著作者は、その著作物について、公衆送信を行う権利を専有する。/23条要約)
が原則です。
無断で使ったら“著作権侵害”になります。
そっくりのものを自分で書いても“著作権侵害”になります。
(著作者は、その著作物を公衆に提供し、又は提示する権利を有する。当該著作物を原著作物とする二次的著作物についても、同様とする。/18条要約)
モデルさんの写真、ジャニーズなどのタレントの写真、EXILEなどの歌手の写真。
サンリオ、ディズニー、ケアベア、セサミストリート。
全部、勝手に使えば、“著作権侵害”です。
著作権は、“プロ”だけの権利ではありません。
私が撮った写真も、あなたが描いた絵も、プロの作品と同じように、“著作権”で守られます。
「私が撮った写真を、無断で使うなんてヒドイ!」
「私が描いた絵を、パクるなんて、ヒドイ!」
その“想い”を守ってくれるのが、著作権法です。
■「使ってもいい」と決めるのも作者の権利
「使ってはダメ」と決めるのも作者の権利なら、
「私は、いろんな人に使ってもらって構いません」
と“決める権利”も、作者にあります。
(著作権者は、他人に対し、その著作物の利用を許諾することができる。/63条)
作者が「使っていい」という画像を探す方法としては、たとえば「素材R」のような、ウェブ素材リングがあります。
またボーカロイドのように、
「初音ミクや鏡音リン・レンを二次創作=真似して描いて構いません」
ということを決めるプロもいます。
《アメーバ》のサービスである《アメーバピグ》も、「自分の《アメーバブログ》上で、ピグの画像を使うこと」については制限がないそうです。
■作品を大切にすることは、作者を大切にすること
インターネットというのは「作品」を通じて(画像も作品、文章も作品です)、人と交流する場所。他人の作品を「盗む」、作品を尊重できない人間は、作品を通じて知った人間も大切にはできないのではないでしょうか?※内容に一部重複がありますが、下記記事もあわせてお読みください。
▼著作権侵害なんてしなくても、画像は作れるよw
http://ameblo.jp/adan/entry-10807076890.html
■大人の方へ
この記事は、私のグルっぽで加入をお断りした若手ブロガーさん(複数)のために書いたものですが……。小学生、中学生のブロガーさんは不十分な知識のなかで、「何がやっていいことか」「何がいけないことか」を皮膚感覚で吸収していきます。大人が「本当はいけないことだけど、自己責任でいっちゃえ」と踏み切ったことを、子供は「大人もやっているくらいだから大丈夫」と思い込んでいくのではないでしょうか? 《Ameba》で知った若手ブロガーには、「著作権侵害です」とコメントすると「えっ、いけないんですか、知りませんでした」という方も非常に多いのです。
いままで沢山のブログを拝見してきました。私が長らく交流してきた「大人ブログ」でも、たしかに、侵害行為をまったくやっていないブログばかりではありません。「これは本当はイケナイことなんだけどね」と軽いユーモアを交えながら「やっちゃって見せる」サイトも、「本当はいけないこと」と知りながら自己正当化の言い訳を繰り返すブログもありました。その傍らで、私は、侵害をしない道を選び、「頭が硬い」「(著作権法という)言葉の凶器を振り回すな」という非難も受けてきました。
そういう(多様な)大人を見ながら、子供たちは、「自分の道」を選ぶのだと思います。──自分で、考えて、選んで欲しいと思います。
4/3“クリリン”な方があるので、下線部追加。リンクは、してもいいンですがね。うちとその周辺を付けねらってるアラシ君がいるもんで、ちょっと遠慮したんです。