がまのあぶら | タコノキはうまく踊れない

がまのあぶら

frog ログが後づけ後づけになっておりますが。

6/20、《GR》EBで、小さな事件がありました。

一陣の主役の仮称を、c氏といたします。cという文字は乙女座 をあらわす記号です。女名前のキャラ名や書き込みの「口調」のイメージから、この文字を選ばせていただきました。強豪のなかでは、参戦歴の新しい“新進”のメンバーだとか。最近は総帥職にあるのを度々お見かけし、全電発言も多い方です。

対する方の仮称は、Ζ氏と。これはギリシャ文字のゼータで、ゼットではありませぬ。意味もなく凝ってみました。あ、ただし、 今年映画になったロボットアニメとは無関係です。《GR》の古参で、プレイヤーのなかでは、リアル年齢も上のほうに属する方とお見受けします。

(このブログで仮称をつかわせていただくのは、アメーバブログのTOPから、EBとはまったく無関係の方が迷いこんでこられることがあるためです。)

ある日の深夜から夜明け前にかけて、c氏が宣戦布告時間3時間(《GR》の最短時間)で、攻略発動。対象国は、参戦ゼロ。対象国総帥の友人であるΖ氏が、援護入国し、防戦にあたった……。これが、発端のようです。

Ζ氏は、個電で、参戦の少ない時間を狙う攻略が度重なるのはマナー違反とc氏を非難。c氏はその時間がご自分の生活時間帯で一番戦略発動しやすい旨を説明する一方で、「援護入国もこのEBではマナー違反と聞いていますが」と個電。会話が続くうちに、c氏が、「自分が非難された内容を、他のメンバーにも知ってほしい」と話を全電へもちだし、他のメンバーの忠告により、議論の場をサポートサイトBBSへ移動。

私のみるところ、3つの問題
(1)vs参戦ゼロ国への攻略の是非。
(2)他人のゲームスタイルを談話で非難することの是非。
 [付]:書き言葉が感情的とか強圧的とかの「言葉づかい」の問題
(3)悪手には悪手に答える、という対抗の是非。
・・・・・・が、こんがらかっている上に、やや感情的に議論が流れたきらいは、なきにしもあらず。

それでも、結局は、c氏のサイドは「勉強になった」、Ζ氏サイドも「この件についてはこれ以上は言わない」という感じで、一段落したようです。

それにしても……。

EBのことなら自分のほうが判っている、と自負し、新人を、あるいは若手を 、育ててきた実績のあるΖ氏は、たぶん本気で「よかれと思って忠告」をなさっていると思われ。

ルールであれば守る、けれど、個人の価値観を他人に強制するのは違うだろうという信念をもつ c氏は、「Ζ氏は、ご自分が属してきたグループの内部ルールを、外の人間である自分に押し付けてきておられるの では?」と疑っていらっしゃる節があり。

うむ。
うーむ。
うぅーーむ、この構図は。

唐突に、
ガマは己の姿が鏡に写るのを見て吃驚仰天、タラーリ、タラーリと脂汗を流す。
なる一節が脳裏に浮かぶのは、なにゆえでありましょうや?

ああ? ガマとはc氏ではありませんよ。
談話とサポートサイト掲示板の議論を拝読しながら、目の前に立ち現れた合わせ鏡に、目を白黒させていた誰かのことでございます。…いまはここでブログなぞ書いておるわけですが 。

 ■

「自分は、EBを判っていないのか?」
「自分がEBを判っていないことが、諸悪の根源なのか?」

それが、私がEBリングを巡り始めたきっかけでした。

いくつのEBに登録したでしょう?
数えておけば良かったですかねぃ?

登録だけして、ちらっと覗いてみただけでは、大したことは判りませんが。それでも、見てとれることはゼロではありませぬ。

登録までは至らないEBでも、説明書を読み、プレイヤー同士が議論するBBSを読めば、けっこういろいろなことが判ります。

プレイヤーに対する「縛り」が厳しい例としては、 攻略時間帯自体が制限されているEBがあり。
自由度の高い例としては、オン狩が禁止されていなEBがあり(《GR》も禁止はされていない)。

NPCが国を作って攻めてくるEB。せっかく手にいれた強武器が確率で破壊されるEB。ロボット系、ファンタジー系、市販ゲーム系。さまざまなアイコン。

いろいろな情報も手に入りました。元祖であるAmaama氏のことや、高く評価されていたTO-EBというEB,そしてその崩壊の顛末。マクロ。裏技。アラシ。etcetc

結局、私は、
「EBは、元来自由度の高いゲーム」
「コンセンサスは初めから存在するものではなく、築き上げるもの」

という印象を抱いて、ホームグラウンドである《北斗》に立ち戻ることになりました。

その行脚の旅の初手で知ったのが《竜》EB,最後の頃に知ったのが《GR》EB。《竜》にはマニュアル作成を通してかなり深くコミットすることになり、すでに良質のサポートサイトがある《GR》ではまったく気楽に遊ばせていただく、など、違った参加の仕方も楽しむことができたわけです。

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上記の、《GR》サポートサイトBBSの議論スレッドを読むにつれ。《GR》のある方々に拙文↓を読んでいただきたくなり、このブログへお招きしました。 今後ともよろしくお願いいたしますm(_'_)m>該当の方々

エンドレスバトルにおける悪手について / 悪趣味というワーディングについて(補遺) 個人的には、"参戦ゼロ攻略"も"援護入国"も「悪手」でくくって考えておりまする。

管理者サマについて 《GR》EBが羨ましいのは、「管理者氏に改造要請を」という声が出ると必ず、「管理者氏負担が増える方策は反対」という制止が入ること。自立的、というか。プレイヤー間で解決できることはプレイヤー間で解決する、というのは、一種のプライドだと思うのですが、いかがですかねぃ。