激怒宣言(妖笑
私は、《竜EB》の拉致というスキルが、好きではない。
が。
今日の本題は、それではない。
《竜EB》全電で、
「拉致が好きじゃない」
と発言したときのことだったンである、このレスがついたのは。
「拉致より強姦がいいのかもww」
読んだ瞬間、頭が真っ白になった。…激怒で。
もちろん、「なに頭にきてるわけ、この程度のことで?」という思う方がいることも、わかっている。
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こんなシーンを思い浮かべてほしい。
電車のなかで、痴漢と女が言い争っている。
「許せない!」
と女が言う。女は本気で怒っている。その感覚を、私は知っている。形容するなら、「侮辱された」「屈辱をうけた」に近い。だが、本当をいうなら、それは言葉に移しかえられるものではないのだ。心の底から沸きあがる本物の怒り。ときには自分でも制御できないくらいの、自然発生の感情。
「なに頭にきてるわけ、この程度のことで? …減るもんじゃなし」
痴漢が答える。女の激怒も本物、それでも、痴漢のほうも本気でそう思っているのかもしれない。性に関する感覚は、それだけ、個人差が大きい。だが、まあ。
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いまの日本の常識では、痴漢のほうが咎められる。
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私が《竜EB》に登録したのは、昨年5月。本格的にプレイを始めたのが、昨年8月後半。3ケ月の間、キャラを維持だけしてプレイをしなかった理由はいくつかあるのだが。エロ談話は、その1つだ。
「これがこのEBのローカルカルチャーなのだ」
「この人たちは、これが楽しいのだ」
「私には、このEBは向いてない」
8月、N氏の建国をきっかけに、プレイ開始。そのときに自分に言い聞かせたこと。
「エロ談話があるEBであることは承知で、プレイを始めるのだ。「エロ談話イク(・△・)ナイ」と“ご意見”するのはやめよう」
繰り返しになるが、性に関する感覚は、個人差が大きい。ネットは、回線の向こうに誰がいるか、わからない世界だ。ある程度の「安全率」をとって、「他人がイヤかもしれないこと」は言わない。そういう姿勢でいる人もたくさんいるし、私はそういう人たちのほうを高く評価する。
だが、逆に、学校や会社でエロ話をすれば「セクハラ」と言われる「いまどきのニッポンの常識」のなかで、ようやくこういう話ができる場所をみつけて、羽を伸ばしている方も、ここにはいるのだろう。だから、ここでは、私のほうが黙っていよう。
正直にいえば、その後、何度も、「小学生・中学生が見ている全電で、そういう話をするか??」と思ったことがあった。だが、それを表明するのは止めておいた。そして、そのたびに、ぐったりと疲れた。
私も、ゲームは楽しむためにやっているのであって、精神的に疲弊するためにやっているのではない。だから、何度か全電で、「エロ談話のない国に入ります」と宣言をした。「国電がエロくなってきたから、この国は出ます」といって国を移ったこともあった。「ここ(全電)でそういう話をするな」と禁止するのと、「私はソレが嫌いなので、ない国を探しています」というのは、違う。
せめて、後者くらいは、許してもらおうと思った。
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そして、冒頭の一言である。これは「全電でこういう話がありました」ではない。私から見れば、私個人に向けられた「性的いやがらせ」だ。日本ではセクハラという言葉は非常に軽く使われることが多いが、もとの言葉「セクシャル・ハラスメント」を直訳すると、「性的いやがらせ」になる。性的な言動を通じて、相手にいやがらせをすること。侮辱すること。悪意を向けること。まさか「そんなにイヤがるとは知らなかった」とでも?「エロ国談のない国にしか入りません」この宣言程度では、伝わらない?
この手の話でよく使われる例えがある。「人をぶんなぐっておいて、「この程度では痛くないはず」と言うようなもの」
私は、結局、全電では、
「[Octagon] 彡サッ」
とだけ、応じた。「放置(相手しません)」の意である。
全電を放置した代わりに、個電を打った。まわりくどい表明方法では、ご理解がいただけないようなので。はっきり、わかりやすく宣言することにしたのだ
「次にこの種の発言が私に向けられたら、全電で激怒モードに入らせていただきます。>拉致より強姦がいい よしなに(妖笑)」
短く、詫びの個電が来た。
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全電は、EBにおける公式のメディアだ。だから、全電に感情を出すのは、最後の手段。
でもね、ブログは、私の個人スペースなのw。今回は、書きたいことを書きたいよーに書きました。
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18の時から、小説を書いてきた。言葉を鍛えることを覚え、言葉を鍛えた相手との論戦も経た。
その過程で、言葉は人を傷つけることができる、ということを、ディープに学んできた。
言葉を繰ることを自覚した人間は、とても上手に人を傷つけることができる。
私の言葉は、軽いカッターナイフではなくて、重たい出刃包丁ですw
でね…
あなたが私を傷つけたいなら、私もあなたを傷つけにかかりますよ(妖笑)
ご覚悟・召しませ♪
[追記]この話はブログには書かないつもりだったのですが…。今朝になって見たら、昨夜遅く、ご当人から、普段どーりの鍛冶依頼の個電をいただいていまして^^; これはどれほど怒ってるか、ご理解いただいてないな、と思ったんですね(爆)