カードゲーム化?
3月12日。管理者サマから、全電で、「武器システムを全面変更するかもしれない」とアナウンスがなされた。カードゲームのように、一戦闘に複数の「カード」を組み合わせて戦闘するというアイデアである。全電では、内容を詳しく尋ねたり、さらにアイデアを出したり、と、賛成基調の応答。
ところが。
『カードゲーム反対派♪』という国が立ち、『ヴァンパイア』では「カードゲーム反対」隊が作成され、『チェリー』国では国紹介が「カードゲーム反対国です!!」に書き換えられた。
全電には、
「一意見ってことで」
と短く解説が^^
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私個人は、だいたいにおいて、論議を試みるときに「同じテーブルにつく」ことを好む。全電での発言にレスするのであれば、自分のインが合っている時は、まず、全電で応える。だが、異なる意見を出す場合、雰囲気を悪くせずに議論を噛み合わすことは非常に難しい。…私が下手なだけなのかもしれないが。
そして、新しいことを提案するときは、少しずつ言葉で伝えることができる。一方、既存のものを「このままにしてください」というためには、本来、その既存のものの魅力なり自分が思い入れている理由なりを伝えるべきなのだろうけれども、現在の《竜EB》の複雑なシステムの魅力を伝えようと思ったら、「とっさ」では出しきれないほどのたくさんの言葉が必要だろう。さもなければ、ただ1行、「このままにしてください」と言うしかないのだが、全電で盛り上がる会話のただなかにそれっぽっちの言葉を投げ込んでも、たぶん、あまり印象に残らない。
国名や隊名での「デモ」は、なんだかユーモラスで、なかなかに印象的で、「とっさ」の対応としては面白いものに思われた。
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この国&隊がきっかけになったのではないだろうか? 管理者サマが、全電の会話のなかにでてきた旧《竜EB》時代の「MAP戦争」システムのリニューアルを、改造BBSで提示なさった。
その一方で。
日時を記録していないのだが、3/13から3/17の間のどこか(汗)に、[カード]タブに試作版の[カードシステム]が接続された。
クリックすると、プレイヤーキャラのアイコンより一回り小さいドラゴンやグリフィンや2.5頭身くらいのヒトたちが、勝ったり負けたりする。
楽しく可愛らしい気もするし。プレイヤーの分身同士が直接、刃を交わすような迫力を感じることがある、EB独特の魅力が、希釈されてしまうようにも、感じる。
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改造BBSでの「MAP戦争」システムスレッドに、プレイヤーからついたレスは、賛否両論があったが、いずれも「とっさ」のものではない、丁寧に言葉を重ねたと思える文章だった。
「竜EBファン一員として愛する者としては、今の竜EB存続を願っております」
「みんなでここまで作ってきたものを手放してしまうのは口惜しいものがあります。」
以前にも書いたことがあるので、読んでいただいた方には重複になるが。
私個人は、EBを、管理者サマの“作品”と捉えていた。
だが、考えてみると、《北斗》《GR》については私が登録したときにはシステムはほぼ完成していて、とくに大きな改変を提案した経験もないし、必要もあまりなかった。《竜》については、これまで出来上がっている分を理解するだけでもおぼつかず、バグなのか仕様なのか理解しきれていないからバグ指摘もできない、ろくな提案もできない、という段階である。だが、古参のプレイヤー諸氏は、これまで提案をし、バグ指摘をし、現行のシステムについて「みんなで作ってきた」という矜持と愛着心をお持ちなのかな、と、考えさせられた。
ただ。システムの改変やアイデアという面において、やはり一番大きいのは、管理者サマの力だろうと思っていることについては、いまも変わっていない。
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おまけの更新情報:
全電フルカラー化にともない、『龍乃智慧』更新。
色で遊ぶ=[超初心者のホームページ作成]さんのカラーピッカーへのリンク/「ペイント」で色コードを見る方法。