こんにちは!
いつもはニューヨークから、
画家の千寿です。
(プロフィールは、こちらから)
4月25日金曜日の朝を迎えた
高松。
高松のスタジオでの創作も
だんだんと
のこり少なくなってきました。
残り少ない、、、って思うと
一気に名残惜しさがでてきて
切なくなります。
まだ「今」という時間は
高松にいて
スタジオでの創作ができているにも
かかわらず。
名残惜しいという気持ち。。。
たとえば
もっとこの人と一緒に
時間を過ごしたかった
とか
旅の最後の日の
朝の空気
とか
もうすぐこの世をさる
余命宣告された人を
なかなか自分の中で
どう現実を受け取ったらいいのか
わからない
とか
人それぞれの
名残惜しさって
あると思います。
感謝だったり
悔いだったり
もう戻れない切なさだったり
時には希望だったり、、、
いろんな気持ちがかさなる
感情のゆらぎ。
名残惜しい気持ち
その中で
同時に
「今」
この時間をまっとうする。
確かに目の前にある
「今」ここ。
家族が余命宣告を受けて
悲しんでいる
でも、今現に
彼、彼女は生きている
生かされている。
もうすぐ終わってしまう
しかし、今この瞬間
まだ終わっていない。
名残惜しさの中には
大切な感情がたくさんつまってる。
その一つ一つ
だいじにしていきたいなあと思った朝です。
いただいたおいり♡大好物
今日もあなたが
元気でありますように
高松から、
愛とエールを送ります
LOVE
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