100歳と、恋バナと、赤いネイルと♡ クオリティー•オブ•ライフ | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

こんにちは!

いつもはニューヨークから、

 

画家の千寿です。

(プロフィールは、こちらから

 

 

 

 

 

1月9日木曜日の朝を迎えた

高松。

 

 

 

あめ、風。

 

 

 

 

さむい、、、とにかく

ニューヨークより断然に

寒く感じる。。。

 

 

 

 

100歳の祖母フミちゃんと

昨夜はいろんな恋バナをして

盛り上がった。

 

 

 

今は100歳のおばあちゃんでも

若い時がもちろんあって 笑

 

 

祖父と結婚するまえ

好きな人もいたそうだ。

 

 

 

好きな人の話をしている

祖母は

心が弾んで

100歳のお婆さんというより

ひとりの「女性」だ。

 

 

 

たのしそうなフミちゃんを

みていると

マニキュアを塗ってあげたくなって

赤い色をぬってあげた。

 



 

 

はじめは

 

「デイサービスに行って

恥ずかしくないか??」と

 

なん度もきいてきていた

フミちゃんも

 

 

 

両手を塗り終わる頃には

テンションが上がり

 

わーーー!!!!

 

 

きれいやーー!!!!

 

って

 

 

大喜び。

 

 

女性はいくつになっても

いつまでも

きれいでいたいよね。

 

 

 

子供みたいにはしゃぐ

祖母を眺めながら

しあわせないっぱいな気持ちになった。

 

 



 

ニューヨークでは

子供から高齢者まで年齢問わず

爪をケアしてきれいにしている人が

多い。

 

 

 

病院でも

患者さんたちも

医療従事者も

 

とっても

おしゃれにネイルしていたりする。

 

 

「きれいね」ってほめられると

うれしいし

 

 

「わたしは病人」という意識ではなく

その前に病気していようが

そうでなかろうが

同じ人間

 

 

大切なことは

クオリティー・オブ・ライフだ。

 

 

 

女性はいくつになっても

ちょっとネイルをしてみるだけで

一気に「氣」があがる。

 

 

 

 

テンションあがる

自分のお気に入りの色を

塗って

あなた自身をよろこばせてあげよう照れ

 

 


さいごは、派手すぎるといやがる母にも赤を塗って

親子三代で赤祭り爆笑 左100歳、中央70代、右40代 笑

100歳がいちばんきれいかも!

 





 

今日もあなたが

元気でありますように

 

 

 

高松から

愛とエールをおくりますドキドキ

 

 

 

LOVE

 

 

 

 

 

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