新しい夜明けがやってくる。 | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

こんにちは!

ニューヨークから
画家の千寿です。
(プロフィールは、こちらから)

 

 

 

 

 

 

9月26日木曜日の

もうすぐお昼を迎える

マンハッタン。

 

 

 

雨。

 

 

 

 

NYの自宅に戻ってきて

やっと

お花を買ってきた。

 


 

いつもの日常が

戻ってきた。

 

 





 

 

 

解消されたと思っていた

時差ボケ。

 

 

 

やっぱりしぶとくまだ

続いていた。笑

 

 

 

眠れず

たまたまネットフリックスで

観た映画。

 

 

 

 

 

「夜明けのすべて」

 

 

 

心がぽッとあったまる

とってもやさしい

映画だった。

 

 

 

その中で

こんなことばがでてくる。

 

 

先日のブログ

伝えたかったことを

ことばにして

表現してくださっていた

 

 

 

とてもとても心にひびいたので

文字にして

書き留めてみた。

 

 

 

 

 

 

「夜明け前がいちばん暗い」

 

 

これは

イギリスのことわざだが、

 

人間は古来から

夜明けに希望を感じる

生き物のようだ。

 

 

確かに、

 

朝が存在しなければ

あらゆる生命は

誕生しなかっただろう。

 

 

しかし

夜が存在しなければ、

 

地球の外の世界に

気づくこともできなかっただろう。

 

 

 

夜がやってくるから、

 

私たちは

闇の向こうの

とてつもない広がりを

想像することができる。

 

 

 

 

私はしばしば

このまま

ずっと

夜が続いてほしい

 

永遠に

夜空を眺めていたい

と思う。

 

 

 

暗闇と

静寂が

 

私を、

この世界につなぎ止めている。

 

 

 

 

どこか

別の街で暮らす誰かは

眠れぬ夜を過ごし

 

朝が来るのを

待ちわびているかもしれない。

 

 

 

 

しかし、

そんな人間たちの感情とは

無関係に

 

この世界は動いている。

 

 

 

地球が時速1700キロメートルで

自転しているかぎり

 

夜も朝も

等しく巡ってくる。

 

 

 

 

そして、

 

 

地球が時速11万キロメートルで

公転しているかぎり

 

同じ夜や

同じ朝は

 

存在しえない。

 

 

 

 

今、

ここにしかない

闇と光

 

 

 

 

すべては

移り変わっていく。

 

 

ひとつの科学的な真実

 

 

 

 

 

喜びに満ちた日も

悲しみに沈んだ日も

 

 

地球が動き続けるかぎり

必ず終わる。

 

 

 

 

 

そして

新しい夜明けがやってくる。

 

午前6時過ぎのマンハッタン



 

 

あなたは今日、

どんな1日を過ごしてますか。

 

 

 

 

 

ニューヨークから、

愛とエールをおくりますドキドキ

 

 

 

 

LOVE


 

 

 

合格NY式!夢の叶え方

メルマガご登録はこちらから(無料)

↓↓

http://eepurl.com/ig5hRD

 

 

 

 

 

“Blue Earth”

わたしたちのあおい地球

https://www.etsy.com/shop/ChizuOmoriArtPrints

 

 

 

 

大森千寿・原画

www.chizuomori.com/shop

 

 

 

 

右差しフォロー大歓迎♫

↓↓↓

 

アートのインスタ

(こちらからも作品を選んでいただけます)

https://www.instagram.com/chizu_omori/

 

お花のインスタ

https://www.instagram.com/chizu_flowers