NYの病院でミュージックセラピー | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

こんにちは!

ニューヨークから
画家の千寿です。
(プロフィールは、こちらから)

 

 

 

 

 

 

12月14日木曜日の朝を迎えたマンハッタン。

 

 

晴れ。

 

 

 

 

 

マイナス1度の朝は

空気が澄んで

太陽の光もキラキラしています。

 

 


今朝の太陽



 

 

きのうはHPより

こちらの作品をお選びいただきました。

ありがとうございます♡

 




“Love” series#86



 

これから版画も

新しくupしていく準備中です。

 

 

 

 

きのうの記事のコメントで

「NYにはそんな素敵な病院があるのですね!」って

いただいて。

 

病院の鳥のことを書いたら↓

 

 

今、友人が入院していることろは

 

 

1階に鳥たちのお部屋があって

ボックス型になっていて

すごく可愛い。


 

 

患者さんたちが

車椅子で見にきていたり

 

すごく癒される。

 

 

たまたま撮ったの!

可愛い瞬間♡

 

 

見つめ合う鳥さん


ちゅっ



横から二匹をみまもる別の鳥さんたちがかわいい♡



 

 

 

 

ミュージックセラピーもあって

1週間になんどか

 

 

ギターを抱えた方が病室に

やってきて

 

歌を弾き語りしてくれる。

 

 

友人Bくんは意識がほぼない状態だけど

心をこめて歌って聴かせてくれるそうで

 

横にいたLちゃんが

歌とギターに

とっても癒されるんだと話してくれた。

 

 

音楽のチカラは本当にすごい。

 

 

人間は、目が見えなくなっても

意識が朦朧としていても

 

この世を卒業する最後のさいごまで

耳は聴こえているとよくきいたりもする。

 

 


古代エジプト人は

音楽を「魂のクスリ」と

呼んでいたそうだ。

 

 

 

 

オレゴンのハイスクールに

通っていたとき、、、

 

 

聖歌隊に入っていて

クリスマス前の今の時期

学校から病院までよく慰問して

 

病室を訪ね

歌をうたっていたことを思い出す。

 

 

クリスマスでも家族に会えない人

外出できない人

余命宣告されている人

安静にしていないといけない人、、、

 

 

わたしたち聖歌隊の歌を聴きながら

涙をながす人をみて

 

泣きながらうたった

記憶がある。

 

 

そのとき感じたことは

悲しいだけじゃなくて

愛だった。

 

 


 

One Love

 

 

 

みんなつながってる 



 

 

 

 

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わたしたちのあおい地球

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