身体よりも心の記憶のダメージの大きさ | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

今日のニューヨークは、雲一つない晴天。
からの、2時間後には大荒れのストーム!

今夜は、20代のときから知っている友人たちと
食事へ出掛けました。
 

場所は、Hill Country.

わたしの住む自宅の目の前にあり
ニューヨーカーに大人気のテキサススタイル
BBQレストランです。

 

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さて、友人たちとはなしをしたなかで
記憶に残ったことのひとつ

それが、トラウマについてのはなし。

友人の彼女は去年交通事故で足の大手術をしました。
そして、傷は治ったけれど

 


いまだに怖くて走ったりあまり
足を動かしたりできないという。

脳からのシグナルが
しっかりと心と身体とつながらないのだそうだ。

で、アダムも6歳のときに
生死を彷徨う大事故にあった。

それ以降、普通と思っている生活とは馴染めないでいる。

わたしは、いまから15年まえに
マンハッタンを歩いていて車にはねられたことがある。

それ以降、その状況に似たような雨の日には


何度も後ろから車が来ていないな
確認しないと横断歩道が渡れない。

でも、この事故をきっかけに
わたしは「人生っていつ何が起こるかわからない。
決して人ごとじゃないんだ!」

って気づけたし

アダムは、この事故があったから
いま、作品を創作するうえで
すごく大事な体験となりつながっています。

できごとには
光と闇がある。

どちらにフォーカスをあてるかは
もちろん自由。

そのうえで、光にフォーカスをあてていくと
同じ出来事が大きく変わっていくね〜というはなしで
盛り上がりました。



身体の痛みよりも
心や脳に受けた痛みの方がはるかに大きい。



でも、いつでも解決策がある。

そのひとつ、アートは
潜在意識につながり力を発揮します照れ

また、アートのもつ力のすごさについては
あらためて書きたいと思います。
 

 

今日も、ステキな一日をおすごしください!

 

 

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