精神科医の名越康文先生が
以前、アダムの絵をみて、
こんなことをおっしゃっていました。
「アダムの絵はまさに現代版の曼荼羅だ!!!
お寺に飾り、
作品を前に、一日中瞑想したい!」
今日は朝から、ふと、
その言葉を思い出し、
アダムの作品の前にすわり、
ゆっくりと瞑想してみました。

深呼吸しながら、
静かに、
時空を超えて行き、、、
どれくらいの時間がたったのかわからないほど
集中していました。
そんな中、
まだまだ眠っている可能性の種を見つけて、
色んなことを手放して、
とっても清々しい気持ちになりました。
今回、お寺ではありませんが、
今週末、29,30日は初の試み、
病院で作品の展示です。
病院とアダムの作品。。。
命のコネクション。
アダムが作品を通して届けている
生きる力。
病院で観る彼の作品はどんなふうに私達を
喜ばせてくれるのでしょうか。
ぜひ体感しに来てくださいね♪
☆ 3月29日(土) 30日(日) 14時30~19時30まで
"2日間限定企画 病院deアート"
学芸大学ファミリークリニックの全部屋が、
「2日間だけ特別ギャラリー」に変身します!!!
@ 学芸大学ファミリークリニック
院長 杉浦 修(Osamu Sugiura)
東京都目黒区鷹番3-15-23 アヴァンGAKUGEIビル 2階
交通 東急東横線 学芸大学駅 徒歩4分
電話番号 03-5768-3930
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