五感を使ってみる | NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NY式、夢の叶え方。『本来の自分』とつながり、欲しい未来を手に入れる!

NYを拠点にハワイ・日本で活動。生粋のニューヨーカーでユダヤ系アメリカ人の夫と国際結婚中。夫婦でアーティストとしての視点から、NY生活をとおしてクリエイティブに人生を謳歌する秘訣をお届けしています。

おはようございます花千寿です



「いつから絵を描いているんですか?」


みなさんからアダムに対してよく受ける質問です。



アダムは、まだ筆が持てないベイビーの頃から


指に絵の具をつけてお絵描きをしていたそうです。




パパのスタジオの一角で、


大きな紙を与えてもらって


もう、すごーーく楽しかった、って1,2才の頃の記憶が


まだ残っているそうです。




記憶というか、絵の具の


「におい」


覚えているそう。




においや音って、


結構昔のことでも覚えていますよね。




アダムは今でも日常のなかで


五感がフル稼働です。




一緒にいても、


「さっきの鳥の鳴き声かわいかったね」


(私には全然聴こえなかった、、、meso)とか、



「あそこにあったあの形の〇〇がね、、、」


(私はそんなものがあったなんてみてもいなかったショック!)とか、



とにかく、よく聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚を使ってるんです。




そして私も、五感に意識を向けて生活をはじめると


日常にいろんな変化が起こってきました。




昨日も今日も高松ではめずらしく雨雨


雨が降ると、土のにおいや木々のにおいが増して

とっても心地いい。



強く降ったり、やさしく降ったり。。。


そんな雨の音を楽しみながら


今日も創作を続けているアダムでした♪