京滋オープン | 京都の小さなゴルフ屋日記

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限りなくゴルファーとして。。。。。

ゴルフ屋ですが、限りなくゴルファー目線で感じたことを書いています。
お暇な時覗いて下さい。

昨日、京都・滋賀地区の夏のゴルフの祭典

京都滋賀オープンゴルフ選手権亀岡カントリークラブ

行われました。

優勝は皆様おなじみの王冠1矢野東プロ  64




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僕の友達も何人か出てましたが、実力を発揮できた人、残念ながら

悔しい結果に終わった人とと様々。




僕はもっともっと悔しい予選敗退組ですが、何かしょぼん




この試合も残念ながら年々アマチュアの予選参加者が減ってきています。

一番の原因は、エントリー費の高さ???

予選のエントリー費¥21,000、決勝になるとさらに¥10,500が必要。

この不景気でこの金額は確かに高い叫び




しかし僕の個人的な意見としては、矢野プロ、平塚プロ、谷原プロ、小山内プロ

今年は来られてなかったですが毎年参加されている久保谷プロなどなど。。。

そうそうたるシード選手が毎年参加してくれています。

京都出身の平塚プロがいろんなプロに声を掛け、連れてきて頂いている

ようですが。。。。





予選を上位通過、前年の決勝でアマチュア上位フィニッシュなどで

そんな一流プロ達と同じ土俵で回れるかも知れないチャンス。

また地元のプロなどにも良い機会だと思います。


それを考えると決して高過ぎる感じはしないのですが。。。。

まあ正直シード選手などは、本気では望んでこないでしょうが!?

(祇園ナイトカクテルグラスとセットで楽しんでこられるのかな???)





こんな地元のゴルフの祭典、末永く続いて欲しいものです。



来年は予選で上位争いできるくらいの実力を付けていたいなグッド!