与えられたもの | 希少疾患の息子とともに難病啓発〜シングルマザーの奮闘記ブログ

希少疾患の息子とともに難病啓発〜シングルマザーの奮闘記ブログ

難病こどもおとなのピアサポートfamiliaは、難病があってもなくても、全ての人との繋がりを大事にしていきたい想いをベースに
「キミも大事、ワタシも大事」の関係性を築き、難病者と社会をつなぐ架け橋になる場づくりを目指しています。

 
 
 
今日は息子が2週間ごとにFFPを輸注する日。
 
一緒に病院に向かう時間は、お互いにいろんな話をします。
 
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秋晴れです。
 
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先日、同じ病気のかたと繋がりました。
 
これもFacebookページのおかげです。
 
 
 
病気を持つ人もそうでない人も、生きていると不平不満があると思います。
 
 
 
それもしかたないよねー。
 
やるっきゃないよねー。
 
ってつぶやいてる、わたし。
 
 
 
わたしたちひとりひとりに与えられた命。
 
わたしたちひとりひとりに与えられた才能。
 
わたしたちひとりひとりに与えられた環境。
 
 
 
わたしたちひとりひとりに与えられたもので、精一杯に生きてみようよ。
 
命も才能も環境も、ひとりひとり平等じゃない。
 
でもね、1日24時間という時間は、ひとりひとり平等に与えられてるんだよね。
 
どう使うか、どうやって使っていきたいか、誰と一緒に使いたいか。
 
そんなことを思う場面がたくさんあったから、ちょっと書いてみました。