テレパシー送受信の練習❶ 〜再掲載〜 | Kingしん より ジョージ・アダムスキーをあなたに

Kingしん より ジョージ・アダムスキーをあなたに

コンタクティー 
ジョージ・アダムスキーに関する記事をを基調に、実際には雑多です
◎アダムスキーとしては
❶我らが太陽系の終焉に加え地球は磁極の逆転も
❷他の惑星からもたらされた『生命の科学』『宇宙哲学』を知り、テレパシー能力の開発や自己の向上を目指します

ジョージ・アダムスキーが著した
『哲学・生命の科学部門』の書物は、沢山の講演録や、協力者等への個別の文章を別として、3冊有ると言われている。
その内の一番最初に書かれた

『超能力開発法』久保田八郎訳 中央アート出版社(原書原題は TELEPATHY)


人間間のテレパシー能力や遠隔透視、物質との想念のやり取りから、宇宙空間や未来過去透視に至るまでを解き明かし、訓練方法も伝授している。
 今回一番最初に、二人の人間の間で、言葉を発しないでイメージを送受信する方法の1つを公開しよう。
色や文字、形態何でも良いのだが、私が良く試みるのは、3桁数字
7️⃣5️⃣2️⃣とか、ランダムに思いついた数字を、送信者はイメージを浮かべ、受信する相手の顔を思い浮かべながら送信する。
受信者は、その3桁数字を当てるのだ。
一番やり易いのは、夫婦やカップルが、事💞の終わった時等に、眉間と眉間をくっつけて、(くっつけなくても全然大丈夫だが😅)実験するやり方かもしれない。
3桁そのまま当てることが必ず出来る様になる(確率的には 1000分の1 だが)し、1つの数字がエラーしたけど二つ当たる事も沢山起きて来る。
(7️⃣5️⃣4️⃣とか、1つ間違えるとか)
送信側、受信側を交代しながらやってみたらどうだろう