Hidenori Tazawa氏からのシェア記事✨

今回は地球の歴史についての内容です。




スター
ナーガ(主に弥生時代から日本を支配してきた半身蛇族宇宙人)は神官を中心に日本列島を統一支配したかったが実際それでは力不足だった。

そこで天皇というのはただの神官ではない神の子だ!という立場を創り出すことにした。

天皇は神の子孫ではなく万世一系ではなく、その時の権力者によって天皇は入れ替わってきた。

日本書紀や古事記が残っているが神同士が戦ったり盗み合ったりしているのは、その正体が宇宙人だから。

また古事記、日本書紀はこのような神官、天皇の支配体制がある程度、上手くいってから後に後付けされた、つぎはぎだらけの物語。

支配を確立したいがため天皇はすごい存在だ!ということを刷り込むために書かれた嘘の物語。

根拠もない創り話を信じ、天皇を神のように崇めたて天皇中心の国創りをしているという大きな矛盾。

本来ワンネス=みんなが同じ存在で特別な者はいないという宇宙の原則にも反する。

縄文時代には残っていたワンネスの考えは八百万の神という教えの中にも残っている。

神社や神官、天皇は特別な存在という考えも残っており訳が分からなくなっている。

神社の本当の意味も知らずに時には神社ブームにのせられて参拝したりしている。

こうしてナーガによる宗教を用いた日本支配は完成していった!

現在では政治の世界にもガッツリと宗教が入り込んでいる!

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とは、言え 所詮全ては幻想の世界です。

そして、とりあえず私が見ている今のタイムラインの話です。

元々は宇宙存在が先におり、地球人をつくった。
猿から進化したという進化論は嘘。

今より進んだ文明はあった。
いろんな宇宙存在が行き来していた。

では、何故嘘の歴史をでっち上げるのか?

それは彼らが支配しやすいようにするため。
都合の良い過去話を作り、それを人々に伝えてきたわけです。



が、実際のところ私にはどんな過去、歴史でも関係はないし、どっちでも良いというのが本音なのです。

地球が丸かろうが、平らだろうが、今ここにいる私には何の影響もないのだから。


全てのことは、あなたや私が創造しているのであって、地球の形なども、いっぱいあるパラレルの中から一つを選択して見ているだけです。


ホログラム映像であるそれに、そう意味はないでしょう。体験として見ているに過ぎないのだから。


歴史も今ここ、にいる立場から言えば、全部データでしかない。

実際に事が起こった訳でも、何でもない。

記憶はデータ。。。

そう考えると、過去なんて大した意味はない。
そして、今ここに常にいられるようになれば、未来も気にならなくなる。

過去の後悔と、未来の不安がなければ、エゴも出番が少なくなり、働かなくなってくる。

エゴを排除なんてわざわざしなくても、今ここにいれるように、するだけで良いのです。

何でもわざわざ排除しようとするのも、余計にそこに、エネルギーを注いでしまうわけで、排除したいものを増長させてしまうのです。すべては自然に任せ、宇宙の流れに乗っていけばよいのです。

そもそも、良い悪いのジャッジ論も地球の中だけの話で、宇宙から見ればどちらも体験の一つにしか過ぎないのです。良いも悪いも大した事ではないのです。

体験中の人々が勝手にそこに意味をつけて、スグに終わる体験を大袈裟に引き伸ばしては幸不幸体験を重ねているだけなのです。
さらっと終わりたければ、終わるのです。
執着するから続いていくだけです。






宇宙の流れは止まらない。
宇宙は循環して動いている。



あなたの心のままに、流れに乗っていってみてください。

こうしてやろう、ああしてやろう、という強いエゴを使わないで、リラックスしてユルユルのあなたで、素直な気持ちで行動してみてください。


力まないだけで、上手くいったりするんです❣

自分に嘘をつかない!これだけで充分です。