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七夕でしたね\(^o^)/!



皆さん何かお願い事を短冊に書かれましたか??






まぁ私は特に願い事なんて思いつかないし、織り姫?彦星?などという他人の逢い引き等にみじんも興味が御座いませんので、
今日はいつも通り友達の家でゲームして過ごそうと思います






まぁ…しいて短冊に書く願い事があるとしたら













…ある雨の日、傘を忘れたちひろはびしょ濡れになりながら家へと向かっていた。

「もぅ最悪だぁあせるお空さん泣くのやめてよぅ><汗

そうつぶやきながら家路を急いでいると


「そこのお姉さん、この傘をお使いになられて下さい」


と、1人の青年が声をかけてきた。





その青年は歳が18~32歳くらいで身長が160~185cmくらいの黒髪で短髪で爽やかで、
しかもゲームとか漫画大好きで、お笑い番組とかめっちゃ好きで、
優しくて面白くて、
束縛なんて少しするくらいの照れ屋で恥ずかしがりやで、少しからかったくらいですぐ顔を赤くしちゃって、
それを見て私がまたからかったら
少しふてくされる様な可愛い感じで、
腹筋は割れてて、腕に血管が浮かびあがりそうな感じのする青年だった。


「えっ、そんな…あなたが濡れちゃいますよあせる



「僕は大丈夫ですよ。雨と友達なので!(ニコっ」



と向井理も顔負けの爽やかスマイルで傘を私に渡して颯爽と去っていった…




それから数日後…



ちひろの会社に新しい人が入った



上司「今日から新しく入った、たかし君だ。皆よろしくやってくれ」



たかし「たかしです!皆さん今日からよろしくお願いしま…あっ!!」


ちひろ「あっ…!!」




そう、そのたかしとは、

雨の日にちひろが出会った、あの傘をくれた青年であった。


そう、あの歳が18~32歳くらいで身長が160~185cmくらいの黒髪で短髪で爽やかで、しかもゲームとか漫画とか(ry



そして2人は激しく惹かれあい、すぐに恋に落ちた…















うん、たかし君くれ\(^o^)/


今すぐ\(^o^)/






私の願い事といえばこれくらいです