果実酒の瓶を考える。~デカンタ兼用保存瓶~ | 片道切符(仮)

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断捨離中ときどき手作り石けん

いつもセラーの保存瓶を使っています。

 

 

しかし、最近邪魔だなと感じるように。

 

そりゃ4Lサイズが4つと8Lサイズが2個ありますからね…。

 

いろいろ作りたくなくなってこの量が必要なんですが、果実酒って1年後には実を取り出すし、飲むときはこのままの瓶では不便なのでお酒の空き瓶とかに移すんですが、この工程ってなんだか2度手間…。

 

最近気になっているのがこちら。

 

 

 

すでにホワイトリカー入り(笑)

 

こちら、何がいいかってサイズもそうですが、中栓があるんですよ。

 

昔ながらの赤いキャップと同じで中蓋があって注ぎ口もついています。

 

そのままデカンタとしても使えます。

 

1.8Lと900mlがあるけどどっちがいいんだろうか?

おそらく1.8L入りの方は梅1キロ入れたら溢れてしまうのでは…?

 

しかしこれは2本同じ梅酒を作れば梅を取り出せば1本に移し変えられてそのままテーブルにどーんと置いとける。

 

今まで酒の空き瓶に移し変えていたんですが、空き瓶って洗うの難しいんですよね。

 

水で洗って熱湯消毒するしかないのですが、こちらなら手を突っ込んで洗える。

 

しかしすでに保存瓶を持っている以上、買い替えはもったいないし、さらに買うとなるとスペースがありません(笑)

 

これから保存瓶を買おうと思っていて、継続的に何本が作る予定ならおすすめです。

 

とりあえず梅酒のデカンタ兼用で1本ほしいかな。

 

ホームセンターとかでも売っていました照れ