青春時代はそれなりに悩んだりしたけど、歳をとる度に楽天的でくよくよしなくなってきた。
(愚痴はまた別口)
典型的なオバチャン化かな。
ただ最近、ちょっと気になることが。
去年年末に膝を傷めてから、整形外科に毎週リハビリ、2週間に一度膝関節注射に通ってる。
たまに悪化したりするけど、ここに通ってなければサッチー、仕事も続けられず観劇やお笑いライブにも行けてないだろう。
栄養相談まで外部から呼んでくれた院長先生には感謝しかない。
7月に膝がピキッてなってから、初めて膝の水を抜くって経験をした。
2週間に一度の膝関節注射の時に💉超音波診断💻で見ながら先に溜まった水を抜いてそのあと注射💉
サッチー、歯医者の注射以外は全然平気だが、膝の水を抜くときは針を深く刺すらしく、二回に一回くらいは骨か神経に当たるのかめちゃ痛い。
ちょっとした手術だよ🔪🏥
失礼ながら、院長先生(見た感じアラ60?)関節注射が苦手なのか7月くらいに
「痛かったら言ってね」
「あ、ちょっと痛いです」
と遠慮がちに言ったら、ちょっと落ち込んだ。
2週間は、痛みがなくて21cc抜いた💉膝水を自慢げに見せてくれた。
今日は、診察台で準備万端に待っていたら
「今日は、、、注射します?」
「はい。すると調子が良いので」
「今日は、あまり溜まってなさそうだけど、しますか、、、はい、チクッとします。
痛い?」
「は、はい、ちょっと痛いです」
今日はかなりピリピリしたけど、騒ぐのは恥ずかしいし、院長のプライドを考えて遠慮がちに。
前は
「2週間あけば、いつでも注射💉するよ」
と歓迎ムードだったけど。
サッチーの膝、院長に苦手意識を芽生えさせたかな。
よく、歯医者に行ったら痛くない所が痛くなったみたいに今日は刺された膝、痛い。
これからは、めちゃ痛い時にだけ注射&水抜きしようかな。
あと、昨日、新しい老眼鏡をつくりにかかりつけのメガネやさんに行ったら。
いつもはめちゃ近づいてきて商品説明する店員さんたちが誰も寄ってこない。
仕方なく「すみません、老眼鏡つくりたいんですけど」とこちらから声かけ。
お客さんもほぼいないのに店員さん数人いるのになぜ?
去年買ったメガネの柄が3ヶ月で折れて、保証期間中だったから、無料で交換。
嫌な予感したら、また3ヶ月で折れた。
2回目は、別物のフレームに無料交換。
(あちらから申し出)
まさか、サッチー、勝手にブラックリスト載ってないよね?
折れた時もめちゃ腰低めに持っていったよね。
老眼鏡は買ったけど、なんだか被害妄想なのか、いつもと違う気がしたのは気のせい?
日曜日夕方だから疲れていたのかな。
ペーターは
「そんなこと気になるなら店替えれば?」
「いや、近いし鯖江産のフレームがあるから替えられない」
引き取りに行った時は歓迎してね。