届いたのは十日も前だったのに~パッケージをひたすらニヤけて眺めるだけで観れなかった(精神を統一して観るため)
正月やっと観れました

ディスク
クランクイン、風景…

家の近くもよく、テレビの撮影ロケに来てるから~暇な時はずっと見学してたりするので、ワンシーン(何秒とか)撮るのに「え?こんなに手間がかかるの?」ってイライラしちゃうくらいだけど…
最高の愛の監督さんも、かなりのこだわりやさん?あのひょうきんなク・エジョンオッパ(お兄ちゃん)役でさえ、かなりクタクタなくらいのテイク数





鄭さん顔負けなダメ出しの嵐





フルショット
サイドショット
韓国ドラマは、週に二日連続放送なんでしょ…なのにこんなにハードなカメラ割…よく倒れないね~カメラの台数、少ないのかしら?


ほんとにク・エファン役のチョン・ジュナさん、面白いよね!!(新大久保にはよく来るみたいでたくさん写真が貼ってあったよ。女子大生?と新婚さん
なんだよね!!)

韓流ドラマって
なんでトイレの
シーンが必ず出てくるんだろう?

出番じゃないのに…様子を見にきた?私服のスンウォンさん
の前なのに~仕事熱心…日本でいったら~SMAP木村くんみたい。


(出番なくてもすたっふや仲間と必ず前室で待ってるんだって~)
トッコジンオーラ、消してるね

「かけ上がるときに一ヶ所に(記者役の人達)集まりすぎだぁ~」ってダメ出しする監督さんだけどさ

リハーサルとかカメラ割を先に詳しく打ち合わせときゃ、何回も演技しなくていいんじゃない!?
コメディアン、エジョンオッパ、こんな顔になっちゃってるよ。
普段はお茶目なエファンssi

舞台ぼくせんの韓国俳優陣も、普段、韓国でハードな撮影に慣れているから、日本でのきつい稽古に耐えられたのかな
逆に日本の俳優陣が韓国ドラマに出るのはきついかもね


カン・セリ(ユ・インナ)とピルジュさん(ユン・ゲサン)のカフェデートシーン。セリの後で睨みをきかすパク監督。エキストラにもダメだし。
ドゥグンドゥグン、かなりの俳優、スタッフ努力の賜物で出来た作品ですね

意外とNG連発してスタッフに笑われるピルジュ(ゲサン)さん

ハードな撮影じゃ台詞覚えるのも大変

たしかこのメイキング…八時間も続くのよね…なので勿体ぶりながら観ることとします

つづく
