はなまる幼稚園 ろく「はなまるなプール／はなまるな作戦／はなまるなお兄ちゃん／はなまるなお泊まり
■はなまるなプール
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：名取孝浩／作画監督・総作画監督／本村晃一
本日、年少さくら組ともも組はプールです。
可愛い水着で土田直純先生を悩殺すると意気込む杏。「可愛い」と褒められて喜んでいますが、かなり軽くしあしらわれていますよ。
ＵＶカット仕様のカッパ水着の柊……紫外線を気にする幼稚園児ってのも怖いものがある。
山本菜々子先生の水着姿は破壊的で、つっちーもメロメロ
。幼稚園に着てくる水着じゃないと思ったら、本来持ってくる予定の水着ではなかったようだ。
水着姿が眩しいとか褒めても水着の色と思い込む相変わらずの天然ぶり。
「あんな大人にはなりたくないよな」とか、園児から反面教師にされてる保育士って……
小梅は水が得意ではないようで、浮き輪でプールです。幼稚園のプールって浮き輪が必要なほど深くは無かった記憶があるんだけどな。
山本先生の水着にデレデレなつっちーの気を惹こうとシンクロナイズドスイミングの真似事をして溺れかける杏と小梅。そもそも浮き輪をしているのにシンクロとか自殺行為以外の何者でもありませんよ。
小梅は謎の双子姉妹に助けられていました。この作品ってモブキャラにも無駄に力入っているよな。
ひーちゃんだけは無事か。
つっちーは杏のピンチに駆けつけるという柊の読みで、サメに襲われた演出をしましたが、幼稚園のプールにサメなんていてたまるか。柊は河童だけではなく、ジョーズ水着も持っていたのか。
「もう山本先生の水着を見ない？」
杏の言葉に悩むつっちーですが、園児とプールサイドでボール遊びしていた山本先生、ポロリしました……
これが見ないでいられる男はいない。いたとしたら女に興味ないか、変わった性癖かのどちらかだろう。
「杏ちゃん、辛い恋ね」
ライバルが強力すぎる。
つっちー巨乳好きだし。
■「はなまるな作戦」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：名取孝浩／作画監督・総作画監督／本村晃一
山本先生の水着を紐ビキニに変えたのは妹の山本真弓でした。
つっちーのためにしたのですが、相変わらず天然に鈍感な山本先生に真弓は溜息。
この真弓が同類とわかるのはまだ先なのかな。はなまる先生もまだちゃんと出番無いし。
■「はなまるなお兄ちゃん」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：名取孝浩／作画監督：池田佳代／総作画監督：本村晃一
はなまる幼稚園につっちーの妹のさつきがやってきました。
部屋の鍵を置いてくれていなかったとか、洗濯物が干しっぱなしとか、いきなり園児の前で説教されてるし。
元々威厳がない先生だからいいのかもしれないけど。
将来の妹になると張り切る杏によって、さつきは子供達の相手をする事になりました。
必死に子供達の相手をしていたら、つっちーが居眠りしたり、子供と一緒に携帯ゲームをしていて怒りだす。
園児と一緒にゲームとか、モンスターペアレントなど口煩い親だと幼稚園に文句言ってくるところだよな。
兄のダメさに呆れるさつきに、山本先生は悪いところばかり目についてしまうのだという。
山本先生は真逆で人の良い所しか見ていないのだろうね。
よく妹に呆れられているという山本先生ですが、何故呆れられているのか判りません……それは貴方が天然だからです。
泣いた子供に直ぐ駆けつけてあやしたり、トイレに行きたいのを我慢している小梅の様子に気付いたりする姿に感心して見直してもらう事が出来ました。
そうでなければ、ただのダメな先生ですからね。
さつきの手作り弁当に感動するつっちーですが、デレた「実家に帰ってくれば」という一言は聞いてくれませんでした。
ガッカリだよ！ 本当はお兄ちゃん大好きっ娘なのに素直になれない厄介な妹です。
■「はなまるなお泊まり」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：名取孝浩／作画監督：池田佳代／総作画監督：本村晃一
子供達と遊んでいたこともなり、遅くなったのでつっちーのの部屋にお泊まりすることになったさつき。
しかし予想通りちらかり放題の部屋を片づける事になりました。
つっちーのワイシャツをパジャマ代わりに寝てご機嫌な
さつきですが、お布団はカバーを洗濯してないので臭かったらしい。
そういや、さつきって元々は何しにやってきたのだろうか？ 本音は会いたかっただけでしょうが、この娘の性格からして何かしら理由をつけているはずだろうし。つっちーがちゃんと生活しているか様子を見に来たとかなのかな。
エンディングテーマ
「ハートの法則」歌：さつき（Cv：廣田詩夢）
お兄ちゃんとの思い出の数々……結構昔からツンデレだったらしい。
つっちーが無頓着すぎるというのもあるのだろうが。
次回 しち「はなまるな夏休み／はなまるな夏祭り」
幼稚園の夏休みってどれぐらいの期間があったのかすら既に覚えてないわ。
次のエンディングは誰だろう。
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アニメ 感想 レビュー 第６話
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：名取孝浩／作画監督・総作画監督／本村晃一
本日、年少さくら組ともも組はプールです。
可愛い水着で土田直純先生を悩殺すると意気込む杏。「可愛い」と褒められて喜んでいますが、かなり軽くしあしらわれていますよ。
ＵＶカット仕様のカッパ水着の柊……紫外線を気にする幼稚園児ってのも怖いものがある。
山本菜々子先生の水着姿は破壊的で、つっちーもメロメロ
。幼稚園に着てくる水着じゃないと思ったら、本来持ってくる予定の水着ではなかったようだ。水着姿が眩しいとか褒めても水着の色と思い込む相変わらずの天然ぶり。
「あんな大人にはなりたくないよな」とか、園児から反面教師にされてる保育士って……
小梅は水が得意ではないようで、浮き輪でプールです。幼稚園のプールって浮き輪が必要なほど深くは無かった記憶があるんだけどな。
山本先生の水着にデレデレなつっちーの気を惹こうとシンクロナイズドスイミングの真似事をして溺れかける杏と小梅。そもそも浮き輪をしているのにシンクロとか自殺行為以外の何者でもありませんよ。
小梅は謎の双子姉妹に助けられていました。この作品ってモブキャラにも無駄に力入っているよな。
ひーちゃんだけは無事か。
つっちーは杏のピンチに駆けつけるという柊の読みで、サメに襲われた演出をしましたが、幼稚園のプールにサメなんていてたまるか。柊は河童だけではなく、ジョーズ水着も持っていたのか。
「もう山本先生の水着を見ない？」
杏の言葉に悩むつっちーですが、園児とプールサイドでボール遊びしていた山本先生、ポロリしました……
これが見ないでいられる男はいない。いたとしたら女に興味ないか、変わった性癖かのどちらかだろう。
「杏ちゃん、辛い恋ね」
ライバルが強力すぎる。
つっちー巨乳好きだし。
■「はなまるな作戦」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ・演出：名取孝浩／作画監督・総作画監督／本村晃一
山本先生の水着を紐ビキニに変えたのは妹の山本真弓でした。
つっちーのためにしたのですが、相変わらず天然に鈍感な山本先生に真弓は溜息。
この真弓が同類とわかるのはまだ先なのかな。はなまる先生もまだちゃんと出番無いし。
■「はなまるなお兄ちゃん」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：名取孝浩／作画監督：池田佳代／総作画監督：本村晃一
はなまる幼稚園につっちーの妹のさつきがやってきました。
部屋の鍵を置いてくれていなかったとか、洗濯物が干しっぱなしとか、いきなり園児の前で説教されてるし。
元々威厳がない先生だからいいのかもしれないけど。
将来の妹になると張り切る杏によって、さつきは子供達の相手をする事になりました。
必死に子供達の相手をしていたら、つっちーが居眠りしたり、子供と一緒に携帯ゲームをしていて怒りだす。
園児と一緒にゲームとか、モンスターペアレントなど口煩い親だと幼稚園に文句言ってくるところだよな。
兄のダメさに呆れるさつきに、山本先生は悪いところばかり目についてしまうのだという。
山本先生は真逆で人の良い所しか見ていないのだろうね。
よく妹に呆れられているという山本先生ですが、何故呆れられているのか判りません……それは貴方が天然だからです。
泣いた子供に直ぐ駆けつけてあやしたり、トイレに行きたいのを我慢している小梅の様子に気付いたりする姿に感心して見直してもらう事が出来ました。
そうでなければ、ただのダメな先生ですからね。
さつきの手作り弁当に感動するつっちーですが、デレた「実家に帰ってくれば」という一言は聞いてくれませんでした。
ガッカリだよ！ 本当はお兄ちゃん大好きっ娘なのに素直になれない厄介な妹です。
■「はなまるなお泊まり」
脚本：小黒祐一郎／絵コンテ：木村隆一／演出：名取孝浩／作画監督：池田佳代／総作画監督：本村晃一
子供達と遊んでいたこともなり、遅くなったのでつっちーのの部屋にお泊まりすることになったさつき。
しかし予想通りちらかり放題の部屋を片づける事になりました。
つっちーのワイシャツをパジャマ代わりに寝てご機嫌な
さつきですが、お布団はカバーを洗濯してないので臭かったらしい。そういや、さつきって元々は何しにやってきたのだろうか？ 本音は会いたかっただけでしょうが、この娘の性格からして何かしら理由をつけているはずだろうし。つっちーがちゃんと生活しているか様子を見に来たとかなのかな。
エンディングテーマ
「ハートの法則」歌：さつき（Cv：廣田詩夢）
お兄ちゃんとの思い出の数々……結構昔からツンデレだったらしい。
つっちーが無頓着すぎるというのもあるのだろうが。
次回 しち「はなまるな夏休み／はなまるな夏祭り」
幼稚園の夏休みってどれぐらいの期間があったのかすら既に覚えてないわ。
次のエンディングは誰だろう。
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