機動戦士ガンダム00 2nd SEASON #24「BEYOND」 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

機動戦士ガンダム00 2nd SEASON #24「BEYOND」

「刹那……この光はきっと刹那の戦いの光。
 命の輝き」



分かり合う事で未来を築くのだという沙慈・クロスロードに、ルイス・ハレヴィは未来を奪い、世界を歪めたのはソレスタルビーイングだと聞く耳を持たない。
沙慈のせいでルイスが変になっているというアンドレイ・スミルノフだが、ダブルオーライザーに撃ち落とされる。
小熊は自分がルイスに相手されないからって僻んでいるようにしか見えないところが痛々しい……

レグナントはダブルオーライザーを捕らえると、ガンダムを道連れにしようと特攻用のモビルスーツを自分たちへと特攻させるのだった。
ここに来て沙慈、大好きな女性を守る為に初めての攻撃です。
ここで3機のうち、2機を撃墜した事に意味があるんですよ。3機が突っ込んでくれば、レグナントはもちろん、ダブルオーも大破していた可能性があるから。

リボンズ・アルマークの前に現れたティエリア・アーデ。
ティエリアは自分たちはイノベイターではなく、イノベイターを生み出す為に作られたイノベイドであると言う。
自分はイノベイターを越え、真のイノベイターすら超える存在となったのだと語るリボンズ。
別になんて呼ぼうがそれほど変わらないとも思うのですが、彼らはあくまでも導くための存在であったわけか。

1発目の銃弾を外したビリー・カタギリ。
恒久和平を実現させる為、とスメラギ・李・ノリエガに銃を向ける。
最大の障害であるソレスタルビーイングを排除するためには、イノベイターに協力する道を選択したビリー。
より優れた種に統率されるのは、論理的に考えても正しい選択であり、人類を導くために生み出された彼らは人類に何の見返りも求めないのだから理想的な関係だと語る。
「それでは自由が奪われるわ」
「完全なる自由はモラルの放棄。
 その先には滅びしかないよ。
 秩序ある社会構造の中、人々は限定された自由を満喫する。
 檻の中で守られた方が居心地が良い。
 それが“平和”ということだ」
とてもフリーダムな象徴であったグラハム・エーカーの親友だった男の主張とは思えないな。少なくとも、グラハムならそんな事には従わないだろう。
ビリーは戦争根絶を抱えながら世界を乱しているのはソレスタルビーイングであり、イノベイターに委ねる事が、真の戦争根絶に繋がるという主張を掲げる。
「有史以来、人々が求め続けた理想郷が実現しようとしているというのに」
「未来は……私たちで造り出さないと意味がないわ。
 過去に犯した過ちを、自分たちで払拭しなくちゃ。
 本当の未来は訪れない。
 だから……私は戦う!」
ビリーと理想を相反するスメラギは、ビリーと対立する。
誰かの手で創られた自由には意味がない。
自分たちで過去の過ちを反省し、それを変えてこそ意味がある。間違えながらも、一歩一歩前へと進む事にこそ価値があるということ。


アリー・アル・サーシェスの前に苦戦するロックオン・ストラトス。
いい加減、CBの名前を覚えましょうよ、サーシェス。
どれだけ長い付き合いしていると思うんだ。

圧倒的な数の特攻用モビルスーツの前に、ソーマ・ピーリスのガンアーチャーの機体が激しく損傷し、それに気を取られたアレルヤ・ハプティズムも被弾する。
必死に敵を撃ち落とすアレルヤだが、防衛線を突破した一気のモビルスーツが、ガンアーチャーに特攻、爆発炎上を起こす。
イアン・ヴァスティたちも必死に対空砲撃を続けるも、数の前に全てを撃ち落としきれず、ラッセ・アイオンの乗るオーガンダムは粒子切れを起こしてしまう。更にラッセ自信の身体も限界を迎え始める。


死を免れたダブルオーライザーで、刹那・F・セイエイは気絶していた沙慈を呼び起こす。
沙慈にコクピットから助け出したルイスを託すと迎え撃つイノベイターのリヴァイヴ・リバイバルとヒリング・ケアと戦う。
綺麗にコクピットだけ残ってますね、レグナント。

リボンズの銃弾を浴びるティエリア。
「言ったはずだよ。
 ボクはイノベイターをも越える存在だと」
次々とティリアの肉体を貫く銃弾。
「ヴェーダは渡さない。
 そうさ、人類を導くのはこのボクだ」

ティエリアはリボンズの銃弾に頭を撃ち抜かれてしまう。
姿見せた時に、声なんて掛けずにさっさと撃ち殺していれば良かったものを……


ルイスを連れて戦艦ソレスタルビーイング内部に退避した沙慈は、ルイスを呼び起こす。
だがリボンズに操られるルイスは、ソレスタルビーイングを親の敵だと沙慈の首を絞める。
だが、彼女の記憶の中にある沙慈との思い出によって涙を流し、彼女を激しい頭痛で苦しめる。
イノベイターとして操れるルイスと、沙慈を思う気持ちのぶつかり合い。
モビルスーツに乗って殺そうとするのと違い、直接向き合って殺そうとするのは、目の前にある彼の顔がルイスの記憶に激しく干渉していたのだろう。

純粋なるイノベイターの力の前に苦戦するヒリングとリヴァイヴはトランザムアタックを掛け、刹那はトランザムライザーを起動する。
トランザムを起動した敵にトランザムライザーを起動した刹那は、沙慈たちの声を聞く。
トランザムアタックって……てか、トランザムライザーは沙慈がいなくても起動出来るんですね。なら、なんでこれまで沙慈が必要だったのやら

苦しみ藻掻くルイスの指に、沙慈のプレゼントした指輪が嵌められている事に気付いた沙慈だが、突如苦しみの止まったルイスはそのまま倒れてしまう。
自分たちの意志で未来を作るために戦うという決意を固めたスメラギに、動揺するビリーは何故判ってくれないのかと苛立つ。
マリーを心配するため戦いに集中出来ず、被弾するアレルヤ。
肉体が限界を迎え始めるラッセ。
プトレマイオス2が持たないと悲鳴を上げるミレイナ・ヴァスティに、まだ諦めちゃいけないと叱咤するフェルト・グレイス。
残弾数が少なくなって焦るうイアンとリンダ・ヴァスティ。
アルケーガンダムの前に苦戦するロックオン。


「みんなの命が、消えていく……」
窮地に立たされていく仲間をトランザムライザーの力で感じる刹那。
「そんな事……させるかぁあああ!!!
刹那の叫びに呼応して起動するTRANS-AM BURST
トランザム・バーストによってこれまでに無い程の大出力のGN粒子を発動させたトランザムライザーは、周囲一体を包み込む。
さしずめ、トランザムライザー・ハイパーモード明鏡止水の心が大切です(違)。


突然のGN粒子に驚くカティ・マネキンやクラウス・グラードたち。
遠く離れた場所で見詰めるマリナ・イスマイールは、その光が刹那のもたらした輝きであると察する。
流石に彼女たちのところまでは光は届いていませんので、今回の戦いでマリナ姫の歌が届く事はなさそうです。


「そうだ、未来を作る為に、俺たちは……
 変わるんだぁぁぁぁ!

変革をもたらそうとする刹那の力は、イノベイドの脳梁思波に干渉する。
ダブルオーライザーがあれば自分たちにも出来るのにと悔やむリヴァイヴに、死んだはずのリジェネ・レジェッタの声が聞こえてくる。
「それだけじゃない。
 純粋なるイノベイターの脳梁思波が、ツインドライヴと融合し、純度を増したGN粒子が、人々の意識を拡張させる。
 完全なる進化を遂げたか、刹那・F・セイエイ。
 キミこそが、真のイノベイターだ!」
刹那、最終進化を遂げました。
死んじゃったリジェネはもう自分が支配者にはなれないので、きっとこれでリボンズの企みが阻止出来ると満足なのだろう。嬉しそうです。
まぁ、彼はリボンズと違って前々から刹那を本当のイノベイターにしようとしていたところもあるし、そういう意味ではリボンズより自分の使命に忠実なところはあったのだろう。


GN粒子が気持ち悪く感じるサーシェスに、彼によって兄や両親が殺されたのだと怒るロックオン。
ライル・ディランディがニール・ディランディの弟だと気付いたサーシェスは殺しがいがあると笑う。
「なんなんだ、貴様は」
「俺は、俺だぁ!」
「ぶっ潰す!」
激しい攻防を続ける2人。
ここだけは意識が繋がっても解り合うところか、寧ろ憎しみ増量です。

モビルスーツを撃ち落とすアレルヤは意識が繋がった刹那の事を考えるが、そんな彼に「よそ見してんな」とハレルヤが声を掛ける。
「マリーだけ見てればいいんだよ!」
ハレルヤの言葉に、アレルヤはアリオスのトランザムを機動させて敵機を撃ち落としていく。
ハレルヤが敵を倒す事より、マリーの事を言ってくれるとは……
まぁ、この場合はマリーの事を見てる=敵モビルスーツの撃墜なんですけど。


突然意識が共有された事に動揺するビリー。
「ごめんなさい、ビリー。
 アナタの気持ちを知っていながら、それに甘えて」
スメラギの心の声に、動揺が抑えきれないビリーは、恒久和平のために行動しているのだと必死に心の揺らぎに抗おうとする。そんなビリーを抱きしめるスメラギ。
「ずっとキミの事が好きだった」
心が繋がった事で、解り合えたビリーとスメラギ。
いや、そんな事はバレバレですけどね。


意識を取り戻したソーマはアレルヤを探すが、アンドレイの声を感じ取る。
もちろん無事だったソーマですが、モビルアーマーであるレグナントですら大破した自爆攻撃を受けても平気だったガンアーチャーの装甲はどうなっているんだ。間一髪離れたとしても、かなりの至近距離で爆発されているんですけど。
セルゲイ・スミルノフを許す事の出来ないソーマだが、彼を殺して復讐しても大佐は喜ばず何も変わらないのだと気付いていた。
ソーマを裏切り者だと罵るアンドレイに、何故実の父親であるセルゲイを殺したのかというソーマの問い掛ける。
セルゲイが裏切りものであり、恒久和平を乱す行為をしただからだというアンドレイだが、大佐はそんな事をする人ではないと語るソーマ。
「あいつは母さんを見殺しにするような奴だ、信じられるか」
「どうして、解り合おうとしなかったの?」
「あいつは、あの男は何も言ってくれなかった。
 言い訳も、謝罪も、僕の気持ちなんて知ろうともしなかった。
 だから殺したんだ、この手で!」
「自分の事を判って欲しいなら、何故大佐の事を判ってあげようとしなかったの?
 きっと大佐はアナタの事を思ってくれてたはずよ」
アンドレイの言葉に悲しそうに語りかけるソーマ。
セルゲイの死に様を思い出して動揺するアンドレイ。
「ならどうしてあの時何も言ってくれたんだ。
 言ってくれなきゃ、何も判らないじゃないか。
 言ってくれなきゃ……」
呻き声をあげるアンドレイ。
いや、そもそもあの時セルゲイの話を聞こうともしなかったのはキミですからね。
言おうとしたのに、耳を貸さずに殺したんじゃないか。
自分の事ばかり知ってほしいと思い、他人の気持ちを理解しようとしなかった小熊。
小熊、まさかの生存エンド。彼には生きて父親殺しの罪を背負わせ続けるという事か。


アリオスのトランザムのよる撃墜の効果もあり、80%の敵モビルスーツを撃墜したソレスタルビーイング。喜ぶミレイナに、気を抜いちゃいけないと忠告するフェルト。
フェルトはすっかりお姉さん。
身体が限界を迎えていたラッセの身体も復調する。
刹那の身体と同じ現象が起きているという事なのかな。しかし回復している訳ではないだろうから、あくまでも痛みが治まっている程度なのかな。

ルイスの死に嘆き悲しむ沙慈だったが、そんな沙慈の脳にルイスの声が聞こえてくる。
そして広がったGN粒子は死んだと思われたルイスをリボンズの支配から解放する。
「沙慈、私……もう」
ルイスを抱きしめる沙慈。
「何も言わなくて良いさ……判ってる」
沙慈の言葉に喜びの涙を浮かべるルイス。
「ねぇ、この暖かな光は何?
 心が、溶けていきそう」
「刹那だよ」
「刹那……」
「そうだよ。
 彼の心の光。
 未来を照らす光だ」

ルイスの廃人エンドまでGN粒子で回避した!!
刹那の力はリボンズの脳梁思波をも凌駕する域に達したという事だ。


ヴェーダの所在を確認した刹那は、ダブルオーライザーを赤ハロに託す。
さすがは常に人をフルネームで呼ぶ男、刹ちゃん。
ハロの事も「赤ハロ」て呼んだよ。


トランザライザーのGN粒子によって脳梁思波を乱されたリボンズ
「この時を待ってたよ」
リジェネの声が聞こえてくると、ヴェーダがリボンズの支配から外れてシステムから弾き出される。
リボンズの中にリジェネ・レジェッタの声が響く。
「リボンズ、キミの思い通りにはさせない。
 そうだろう、ティエリア」

死んだ筈のティエリアの瞳が輝き、無人のセラフィムを起動させる。
セラフィムがトライアル・フィールドを発生し、ヴェーダとリンクしている機体を解き放つ。量産型イノベイドのモビルスーツはもちろん、ヒリング達のガデッサも操作不能となる。
これこそがセラフィムに隠された本当の能力だった。て、前と同じかよ。
4年前にヴェーダを奪われた時とは逆転。

ガンダムマイスターがヴェーダを取り戻したのだと知ったフェルトは「これで戦いが終わる」と安堵する。
ヴェーダの支配下にあったオートマトンもまた活動を停止。
ティエリアはソーマの元へと駆けつけると、ソーマは「もう大丈夫よ」と穏やかに微笑む。
「ありがとう、アレルヤ」
険の消えたその表情はソーマではなく、マリーのもの。


「兄さんの事、責められねぇな。
 こいつだけは、許せねぇ!」
動かなくなったサーシェスのアルケーガンダムを破壊するロックオンだが、間一髪脱出していたサーシェスをロックオンは追跡する。
フォールドアップするティエリアに憎しみを募らせるロックオンの脳裏に、アニュー・リターナーの「解り合えたよね」という声が響いて戸惑う。ロックオンの動揺を見逃さずに、反撃しようとしたサーシェスだが、ロックオンは咄嗟に撃ち殺す
――アニュー、お前のおかげで人と人が解り合える世界を不可能じゃないって思えたんだ。
――だから、世界から疎まれても、咎めを受けようと……
――俺は戦う!
――ソレスタルビーイングのガンダムマイスターとして。

ガンダムマイスターとして戦う決意を固めたロックオン。
遂にサーシェス死す。
これまでCBにはあくまでもカタロンの構成員として潜り込んでいる形だったライルですが、こんな終盤に来て自分をCBのガンダムマイスターであると位置づけたようです。

ヴェーダの本体へと辿り着いた刹那は、頭を撃ち抜かれた刹那を見付け、仇を討つと誓う。
「勝手に殺して貰っては困るな」
彼の脳にティエリアの声が響く。
普通、眉間を撃ち抜かれていたら誰でも死んでると思いますから!

ヴェーダと一つとなったティエリアの意識は、みんなを救う事が出来たのだから自分がイノベイトで良かったと告げる、イオリア計画の全貌を刹那に語る。
ヴェーダを奪われたと知ってリボンズはいなくなっています。
ティエリアはリボンズがしたように、意識をヴェーダの中へと送り込んで支配に成功したんだね。
これでリボンズはヴェーダから切り離された事で、不死身ではなくなってしまったわけだ。


プトレマイオスⅡに帰還する刹那。
イオリア計画。
武力介入行動は矛盾をはらんでも、人類が滅ぶ事になろうとも、人類を統一させる事。
人類が争いの火種を抱えたまま、外宇宙に進出する事を防ぐ為。
人類は変わらなければ未来を紡ぐ事は出来ない。いずれ巡り会う意志との対話のためにも。
そのためにも、人類は解り合う必要がある。
つまりCBの武力介入時期は、人類が外宇宙へと進出するだろう頃合いを見計らって行われていたのか。人類が啀み合ったままで、外宇宙にいるだろう知的生命体と接触すれば、統一されていない意識によって無用な争いが生じてしまう。
人類が一つとなって新たな知的生命体と接触しなければいけないという事。


リボンズ・アルマークがセラフィムを破壊する。
「感謝して欲しいな。
 キミがその力を手に入れたのは、ボクのおかげなんだよ。
 刹那・F・セイエイ」

リボンズは「こんな事もあろうかと」ちゃっかり自分専用にヴェーダとリンクしないモビルスーツガンキャノンを用意していたみたいです。(足が見えないのでガンタンクでも可)
それにしてもなんて押しつけがましい。刹那がイノベイター化したのはリボンズにとってはかなり偶然だと思うのですが。

ティエリアの反応がありません! て、始めからそこにいませんからね。
そりゃあ見つかりませんよ。

次回 #25「再生」 新時代への幕が上がる

いよいよ最終決着。ラスボスはリボンズ。
セラフィムがぶっ壊れたので、ガデッサは再び機動。
一応、まだケルディムもアリオスも動ける筈なんですが、予告には出てこなかったな……
最後ぐらい、グラハムがフラッグで救援に駆けつけるとかあってもいいとは思うが、どうなんだろう。

最終回、CBやビリーたちは何かしらの罰を受けて収監されたりするのだろうか?
刹那はガンダムで一人どこかへ消えて、マリナ姫は故郷に帰って刹那を思うとかそんなエンディングが待っていそうだけどな。


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