地獄少女 三鼎(みつがなえ) 第6話「わたしのセンセイ」
【ストーリー】
地獄通信にアクセスし、石元蓮(一目連)の名前を打ち込んだ芹沢夕菜だが、地獄少女は現れず、代わりにきくりが現れて目玉のオモチャを手渡して去っていく。一目連に恨まれる覚えはない。自分に惚れた少女の逆恨みであり、美しさが罪だという一目連だったが、地獄通信にアクセスした夕菜を覗き見て真実を知り、激しく落ち込む。
実は夕菜が惚れていた相手は体育教師の曽根アンナ(骨女)であり、恋人と言う噂のある一目連に対する横恋慕の末の書き込みだった。
性格の大人しい夕菜に対して、諸星綺羅は積極的に骨女にアピールしてくる。
骨女は夕菜の誤解を解くため、山童の力を借りて彼女に接触する。
怪我をさせてしまった彼女に絆創膏
を差し出した骨女は、遠まわしに彼女に好きな相手がいるのかを問い、恋人と思っている相手が誤解のことが多いと、自分と一目連が付き合っていない事を示唆する。夕菜を自宅まで送った骨女は「良い子」だという評価を下す。
だが、部屋に戻った夕菜は骨女に貼ってもらった絆創膏を外して、薄い笑みを浮かべていた。
翌朝、わざとかさぶたを剥がして怪我をしたと言ってアンナから絆創膏
を貼ってもらったと喜ぶ綺羅は、登校してきた夕菜の首筋に同じ絆創膏が貼ってあるのを目撃する。夕菜を呼び出して絆創膏の事を問いただす綺羅だが、夕菜は蚊に刺されて自宅にあった絆創膏を貼っただけと答える。挙動不審な夕菜の態度に不審を感じた綺羅は、彼女の絆創膏を強引に剥がすと、そこにはキスマーク
のような痕が残っており、夕菜は内緒にして欲しいと告げる。その日の晩。
綺羅は地獄通信にアクセスし、閻魔あいより藁人形を受け取る。
その翌日、体育の授業の準備をしていた綺羅は自分の体育館シューズがない事に気付き、探し回っていると、ロッカーのバケツの中に汚れた水の中に放り込まれているのを見つける。
そこに現れた夕菜に問いただすと、曽根先生に頼まれたから仕方ないと言う。自分は彼女の特別な存在だと笑い立ち去る夕菜に、綺羅は藁人形の糸を解いてしまう。
ちょうど忘れ物をして取りに戻っていた御影ゆずきは、あいと入れ替わる。
パラレルワールドに引き込まれた夕菜は、訳の判らないまま一目連が実況する曽根アンナ争奪ゲームに参加する事になる。ゲーム中、自分が勝つために、自分の前を行く輪入道やきくり&山童の妨害をして蹴落としていく夕菜。
最後にあいとの一騎打ちになり、綱のぼりであいの腹を蹴り飛ばして転落させて勝利をもぎ取る。
これでセンセイは自分のものだと喜ぶ夕菜だが、振り返ったアンナの顔は半分が骨となっていた。
恐怖に慄く夕菜の背後から、体操服から着物へと変わったあいが現れ、彼女を地獄へと流す。
地獄へと流される夕菜の姿を骨女は悲しげに見送っていた。
夕菜を地獄へと流した綺羅だが、その後、骨女に対してこれまでのように取り入ってくる事はなくなっていた。
代わりに今度は用務員の不破龍堂(輪入道)に憧れを抱くようになっていた。
山童はそんな彼女らの事を「自分を特別扱いしてくれる人を求めているだけ」なのだと、骨女に語る。
次回 第7話「うそつき」
【感想】
予告で一目連に惚れた少女、と見せかけて実は骨女が好きだったようです。石元蓮って最初誰だか判らなかった。第2期の影響で骨女の偽名は記憶に残るのだけど。
三藁に対する地獄流しはやはり成立しないらしい。既にこの世のものではないのだから、当然だよな。骨女以外は元々人間ですらないし。てか、あんな理由で地獄に送られたのではたまったものではない。
ところで、一目連ってあんなにナルシーだったっけ? かなり痛々しいのですけど。夕菜にボロカスに言われてるし。
恨みのとしては今シリーズの中ではまともな部類だが、この程度の事で地獄流しするなよ、という些細な内容です。
夕菜はちょっとストーカー入りかけ。早めに逝ってくれたのは、骨女にとっては僥倖だったのかもしれない。
諸星綺羅、百合の次は爺専? 何、このマニアックな街道の進み方は。
そういえば、保険医は「兄貴」以降出てこないなぁ。
声が水城さんだったので、つぐみという可能性もあったけど不明なまま。もう暫くは様子見かな。
あい、蹴られた箇所が相当痛かったらしい。舟を漕いでいる時にも痛がってますよ。

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