レンタルマギカ 第14話「星のキオク」 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

レンタルマギカ 第14話「星のキオク」

「姉さん、もうすく終わるよ……」
思わせぶりな台詞を吐く男のシーンから始まる。

今回は猫屋敷の過去のお話。ま、それほど大層なものでもないのですが。


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そしてその男、猫屋敷の弟弟子であった石動圭から呪法汚染に犯された山に対して星祭りのために仕事を依頼されたアストラル。
しかしオープニングの様子から、圭が腹に一物を含んでいるのは火を見るよりも明らか。

伊庭いつき、猫屋敷蓮、葛城みかんの3名で目的の地に向かう山道で、ある男の話として自分の過去を語る猫屋敷。
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そして星祭りを始めるが、その最中で圭が管狐を使用して猫屋敷を襲う。しかも明らかに重病を煩っているのをアピール。
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そもそもなんで依頼者の圭が同行してないのか、仮にも実力は猫屋敷に及ばなくとも呪術を習得している身であるのだから、普通なら一緒にいるはずなんだが。という疑問はさておこう。それを言ったらこの後の話が崩壊するからな。

まきぞいで吹き飛ばされるいつきとみかん。いつきは猫屋敷の過去を視る。そこで猫屋敷が星祭りを行わなかった理由とアストラルへ戻った理由、そして猫屋敷に変わって石動朔夜が星祭りを引き受けた経緯を知ることになる。
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猫屋敷の語った内容が如何に自虐的なものであるかが判る訳ですが、ぶっちゃけ意外性というのはない。というか、何故過去を視れたのでしょうか。妖精眼(グラムサイト)の力か?

一方で今回影の薄い穂波・高瀬・アンブラーとアディリシア・レン・メイザースは猫屋敷からの依頼で圭の体の事を調べており、彼が朔夜の死んだ時の星祭りの際に発生した呪法汚染によって体を蝕まれている事を知る。
しかし穂波はまだしも、なんでアディリシアまでそんな調査引き受けてるかな。ライバル会社の社長もすっかとアストラルのぱしりですよ。

意識を取り戻したいつきは猫屋敷に圭とのフェーデの立会人となる事を依頼される。
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朔夜が納得して星祭りを引き受けたのだつげるいつきだが、そんな事は知っている、とあっさりと返される。
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なんつーか、もはや視聴者の為の回想シーンでしかなかったね。ま、いつきは眼を使わないと役立たずなのはいつもの事という事で。

そして星祭りに呪力を裂いたままの猫屋敷と圭の戦いが行われる。しかし猫屋敷はみかんが語るように当代一の陰陽師であり、圭との実力差は明らか。戦いの中笑みを浮かべる圭。飯綱法をもって管狐まて持ち出すもやはりまったく敵わず、最終的には管狐を自らに憑依させてまで戦いを挑むも及ばず。

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炎を身に纏って接近して、炎を恐れて管狐が圭の体から逃げたところを、圭を呪符で眠らせた。

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かなり危険な技だ、というのをアディリシアと穂波が解説。今回は完全に脇役二人は説明台詞まで喋らせられる。

猫屋敷は圭を蝕んでいる呪法汚染を祓うことが実は出来るらしい。どんなけ万能なんだ、この男。
圭の為にも自分の為にも真っ向からぶつかる必要があったから、戦いが終わるまでやらなかったらしい。て、自分が負けたら圭も道連れか?

「圭を見捨てないでね」
と、いう朔夜との約束を果たしたという事なのでしょうが、朔夜はめいっぱい死亡フラグを立てて星祭りに挑んだのか……失敗するって判っていたのか?


原作がどうなのか判りませんが、全体的にもう少しひねりを加えた方が良いのではないかと。
いまいち盛り上がりに欠ける回で、猫屋敷大好きさん以外はどうでも良い内容だったのではないかと。