M:i:Ⅲ (ネタばれ)
前線を退き、教官となったイーサン・ハント(トム・クルーズ)はジュリア(ミシェル・モナハン)と婚約が決まる。
婚約パーティの最中に電話が入る。彼の教え子リンジー(ケリー・ラッセル)が作戦中に敵に捕らえられてしまった。通常なら、作戦中の失敗に伴う事は当局は感知しないのだが、今回は彼女が何か重要な秘密を掴んでいる可能性があるとの事からその奪還作戦が練られた。その作戦に彼にも加わって欲しいとの事であった。
既に現役を退いたとして一度は拒むものの、結局仲間と共に救出へと向かう。
メカのエキスパート ルーサー(ヴィング・レイムス)
チームの輸送面のエキスパート デクラン(ジョナサン・リス=マイヤーズ)
兵器に精通する女性エージェント ゼーン(マギー・Q)
彼ら共に救出へと向かうイーサン達は、一度は救出に成功するものの、リンジーの頭の中に仕掛けられた爆弾が作動してしまい彼女を失う事になる。更には手に入れたパソコンもHDDに大きな損傷が発生した事などから、IMF指揮官 ブラッセル(ローレンス・フィッシュバーン)よりその責任が問われる事となる。
ここでブラッセルの冷徹とも思える発言が幾つも飛び出すものの、どれもごもっともな意見であるのは確か。
特に過程がどうであれ、結果を出さねば意味のない任務であるわけですから。
教え子を失う結果となったイーサンは哀しみに暮れるが、そんな彼の下に死んだリンジーから郵便が届く。
更にデータの復旧作業が進められていたHDDからオーウェン・デイヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)が姿を現すという情報を掴む。IMFには極秘で仲間と共に行動を起こす。
そうしてオーウェンの身柄の確保に成功するものの「ラビットフット」が何であるかを聞きだす事は出来ない。そして彼の身柄をIMFへと連行する道中、リンジーがイーサンに残した情報を解析したルーサーによって、ブラッセルが裏切り者だと知る事になる。だが、その直後にオーウェンの仲間が彼らを急襲、オーウェンを連れ去られてしまう結果となる。
更にオーウェンによってジュリアが誘拐されてしまい、オーウェンはイーサンにラビットフットを入手して自分の下へ運ぶように指示してくるのだが、イーサンは当局に拘束されてしまう事となる。
ブラッセルが怪しい! と、いうのを前面に出したいところなのでしょうが、正直もっとあからさまに怪しい人がいるので、この人は本当は悪くないんだな、というのが丸判り。
脱走したイーサンは「ラビットフット」の奪取を試みるが、そんな彼にルーサー達も協力を申し出る。こうして厳重に警備される「ラビットフット」を手に入れるべく動く。
もはやスパイ大作戦でもなんでもありません。ただ恋人を救う為に強奪を試みる男の話。別に元特殊工作員でも、CIAでもなんでも良かったのではないかと。
しかしイーサンは結局オーウェンに捕らえられて、頭にリンジーと同じ爆弾を入れられてしまい……
展開は次々と進むものの、謳い文句ほどに凄いアクション作品となっている感じは受けられなかった。
どうでも良い事ですが、爆弾を除去しなくても良いのでしょうか。起爆装置が壊れようと、頭に爆弾抱えているのは変わらないのですが。
公式サイト:http://www.mi-3.jp/top.html
評価:7/10点 一言コメント 最早スパイ大作戦ではないし
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