龍頭龍尾~陰の巻・陽の巻 2005年11月22日大阪 BIG CAT「~陰の巻」 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

龍頭龍尾~陰の巻・陽の巻 2005年11月22日大阪 BIG CAT「~陰の巻」

 平日の今日は陰の巻。
 やはり仕事がある日は辛いです。しかも1人休んでいるので、休みを取りづらい。てなワケで、早退する事に。
 早退して、着替えてから参戦。

 何時も通りに『降臨』のSEに乗せて登場すると、1曲目から『眩暈坂』ですよ。

 MCえ~と、なんだっけ。
 曲は『甲賀忍法帖』『彷徨える』『麒麟』

 招鬼に話を振るが相変わらず、チューニングで振られるまで話を聞いていなかったご様子。
 久しぶりに大阪の町を練り歩いたらしい。その姿を黒猫に目撃されていたとか。
 で、おでんを食べたとか、コンビニのおでんだけど。
 そこで客から「関東炊き」という声が上がる。招鬼は関西でおでんが「関東炊き」と呼ばれるのを知らず、黒猫に教えられる。関西なのに「関東炊き」という事を不思議そうにしている招鬼。が、ここで黒猫が「関東炊き」はちょっと年のとっている人が言う、とフォロー。確かに、若い人間はもう「関東炊き」とはほとんど呼びません。
 そもそもは関東から入ってきた時に、「田楽」と区別する為にそう呼んだらしいです。

 次の曲は自分の好きな妖怪の曲という事で、判っている人は盛り上がる。
 曲はもちろん『塗り壁』

 わずか1曲で終わり、続いては狩姦。相変わらずのビールネタ。
 ビールとサラダで5時間だかなんだか、飲み食いしていたらしい。しかし珍しくキムチは食べなかったとか。
 健康的に、という事だけどそんだけ長い間ビール呑んで今更という感じもしますけど。
 『氷の楔』

 MCの間にアコギが用意されるのを見て、蛍と黒塚、来た! て、感じです。
 ここから地獄のスローパート。
 『螢』そしてそのまま『組曲「黒塚」~安達ヶ原』『組曲「黒塚」~鬼哭啾々』へと続く。
 やはり組曲「黒塚」は良い曲ですが、ライブで聞くのはたまにでいいなぁ。
 蛍などは瞬火など、ただ座っているだけの曲です。

 ここで斗羅のMCだったかな? もう1つ2つ前だったかもしれないけど、確か狩姦から直後では無かったと思うし、組曲の間にも喋らなかった気もします。
 陰には最も似つかわしく無い男として紹介。
 続いての曲は『組曲「義経」~悪忌判官』『組曲「義経」~夢魔炎上』『組曲「義経」~来世邂逅』の3連続です。
 組曲は何気に斗羅が忙しい。色々な楽器をやらないといけないから。

 次は何を話したっけ? 大阪と言えば新世界がどうとか。
 ここでだったでしょうか? 黒猫がアメ横を歩いていたら人がいなかったとかなんとか話をしていたの。
 まったりした曲が長く続いたせいか、陰陽師に入るがノリが今ひとつパッとしない状態で始まってしまう。曲は『陰陽師』から『羅刹』へと続き終了。

 そしていよいよ最後の曲。MCは忘れてしまいました。
 明日来る人、とか訊ねたのはこの時だろうか。明日仕事や用事が合って来れ無い人、と聞いた後に、仕事とかもないけど来ない人~、と聞いて手を上げた人に「来てね」と頼む瞬火がちょっと可愛かった。
 曲は『我が屍を越えてゆけ』
 メンバー紹介をして、ステージを去る。
 そう言えば、昔はメンバー紹介って最後のアンコールの時でしたよね? メンバー紹介がアンコールのラストという感覚があったのだけど。

 メンバーが消えて直ぐに始まるアンコール。相変わらず、最近の大阪はアンコールの声が小さいと思う。全体数から言って、アンコールを叫んでいる人が少ないのか、声が小さいのか。箱の小さい名古屋に負けてる気がするよ。
 さておき、アンコールに応えて戻ってきたメンバーの中で、斗羅がさっき阪神優勝したという話を振る。
 曲は『悪路王』 て、1曲だけ? 1回目のアンコールなのに…と、思う。曲数も多くは無いのだけど、組曲が長いからだろう。

 2度目のアンコール。時間が経ちすぎてMCの内容を忘れてきています。2DAYSは実質大阪が最後だから2DAYSの千秋楽は明日だとかはここで言っていたのかな? 曲は『火車の轍』
 アンコールは陰の巻ながら、これまでのしんみりした曲を吹き飛ばすが如く激しい曲が続きます。

 更に3度目のアンコール。息切れするのか、この辺りから、各所のアンコールがバラバラです。大阪、意思の疎通無いです、わが道を行きすぎだorz
 相変わらず話の長い瞬火。同じ事が無限ループ。
 同じ話が出た時にうしろで黒猫と狩姦が2回目と囁きあっていたのが印象的です。

 ラストは『おらびなはい』。演奏の途中でメンバーが走り回る事の特に多い曲ですが、今回、瞬火が接近してくると逃げて2人がステージから一時的に消えてました。
 この曲も昔はよくメンバーがそれぞれに声掛けていたよね。後、間奏で黒猫が喋っている間も、昔は扇子を上げっぱなしだったような? で、すげぇ腕が疲れた記憶があるのですけど。
 瞬火、何故かこの日はノリノリだった気がします。舞台の前の隅に座りこんで、端の人達を煽ったりしてたし……

 微妙に声が上がるのが遅かったので、パラパラと帰りかける人も現れる。無論、アンコールは4回だから、アンコールの声が上がります。慌てて戻る人もちらほら。
 斗羅は頭にタオルを巻いて登場。黒猫から、カツラ外してる、と言われてしまう。名古屋の陽の巻はインド人だったしな。
 ラストは明日の成功を前祝という事で『亥の子唄』で締めです。
 この日の収穫は招鬼のピック1つ。

 ライブ後に、知り合いの知り合いが気分悪くなっていたようで、やばかったみたいです。歩けないみたいだったし。
 近くのホテルだったらしいので、ホテルでゆっくり休んだら次の日は大丈夫だったのかもしれませんが、どうなったのかは判らない。最後エレベーターに乗った時に見送ったから。