マジ話 | 無限回廊幻想記譚 旧館 -アニメ・映画感想-

マジ話

 マジ話と書くと真剣な話のようですが、ようするにマジレンジャー。

 話の内容は凄くまともでした。マジらしくない程に。

 敵に消滅する髑髏の刻印を押されてしまった恋人の為に、日夜敵を探し回り、更には結婚を言い出す長女・芳香。しかしそれが明らかになるのは後半。
 いきなり結婚と言われた兄貴・蒔人は戸惑い、猛反対「君に食わせる兄貴サラダはない!」と憤慨のしきり。しかし他の兄弟、翼・麗・魁はノリノリ。次女が母親代わりの様に、長男は父親代わりなんでしょうね。特に父親は母親がいた頃からいなかった訳だし。収入とかは彼の収入だけが頼りのようだし(小説も少しは書けよ)。

 結婚式の当日に恋人の口から兄貴に語った事によるもの。

 事実を知った兄貴は結婚式を無事上げさせる為、単身敵を倒しに向かいます。
 もちろん、1人では勝てずに、事実を知った芳香が駆けつけ、最後は他の兄弟も駆けつけるわけですが。
 敵は核である髑髏を壊せばいいのでは! と、思っていたら、炎で全ての骨を焼き尽くしてしまった。

 で、ラストは結婚取り止め! 生きられるようになったんだから、まだまだ先! と、いう事らしい。

 芳香の恋人は兄貴と喋る時にまともだったから、あのおちゃらけはワザとしている、という事なのかと思ったら、マジなのか? むしろあっちが地? 凄いシュミしているよな、芳香も。

 そーこーしている間にも、敵についに鍵の正体が知られてしまったようですが、アレは誰? 兄貴の恋人でも、魁の好きな子でもないよな……新キャラ? 次男の恋人にでもなるのか?
 あぁ、でも最終的には死ぬなりなんなりする子だろうからなぁ。でないと、フランケンも冥獣帝もいつまでも出れないし。